「ストレイト・ストーリー」のネタバレあらすじ結末

ストレイト・ストーリーの紹介:1994年に『ニューヨーク・タイムズ』に掲載された、実話を基にしたロードムービー。アイオワ州在住の老人が、ウィスコンシン州で暮らす病に倒れた兄の元までトラクターに乗って会いに行く物語。1999年公開。

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ストレイト・ストーリーの主な出演者

アルヴィン・ストレイト(リチャード・ファーンズワース)、ローズ・ストレイト(シシー・スペイセク)、ライル・ストレイト(ハリー・ディーン・スタントン)、トム(エヴェレット・マッギル)、ドロシー(ジェーン・ギャロウェイ・ハイツ)

ストレイト・ストーリーのネタバレあらすじ

【起】- ストレイト・ストーリーのあらすじ1

アイオワ州に住む老人アルヴィンは、娘のローズと2人で暮らしています。アルヴィンは腰痛で倒れて以来、杖を2本ついて歩くようになりました。
アルヴィンにはライルという名の兄がおり、10年もの間絶縁状態が続いていました。ある日、ライルが脳卒中で倒れたという知らせを受け、アルヴィンは兄に会いに行く決意をします。
体のあちこちにガタがきているアルヴィンの交通手段はなんとトラクターで、500キロ以上離れたウィスコンシン州まで行くと言うアルヴィンに、ローズはたまげます。 この映画を無料で観る

【承】- ストレイト・ストーリーのあらすじ2

準備を終えたアルヴィンは出発するも、エンジンが故障してしまい一旦町に戻ります。知り合いから中古のトラクターを購入して再出発したアルヴィンは、道中ヒッチハイカーの少女に出会います。
彼女のお腹には子どもがおり、誰にもそのことを言えずに家を飛び出したのです。アルヴィンは彼女に「家族というものは、寄り集まった小枝の束のように折れることはない」と語ります。
朝になると彼女の姿はなく、代わりに小枝の束が置かれていました。

【転】- ストレイト・ストーリーのあらすじ3

5週間かけて400キロの移動をしたアルヴィンでしたが、急な坂道を走行中に再びエンジンが故障し、危機一髪で町に飛び込みます。そこで農機具に詳しい男性に助けられ、修理が終わるまで彼の家の裏庭でキャンプができることになります。
同年代の町の男性に飲みに誘われたアルヴィンは、酒場でかつて経験した戦争の辛い記憶を語り合います。
アルヴィンのトラクターを修理するのは、ケンカ腰の双子の兄弟でした。アルヴィンは相場よりも2倍高く付けられた修理代に対して、巧みな話術を使って値切り倒します。
そして庭を貸してくれた男性と別れ、アルヴィンは先を進みます。

【結】- ストレイト・ストーリーのあらすじ4

兄の家の近くまで到着したアルヴィンは、教会の近くで野宿をします。そこへ牧師が食べ物を持って現れ、病院に運び込まれたライルの姿を見たと話します。しかし兄が無事である確証はありませんでした。
翌朝酒場に立ち寄ったアルヴィンは、戦後から続けていた断酒を解禁して出発します。道中大型トラクターに先導されて、アルヴィンはついにライルの家に辿り着きます。
アルヴィンが兄の名を呼ぶと、脳卒中の後遺症で歩行器を使って歩くライルが出てきました。お互いの老いた姿を確認し合うように兄弟は見つめ合い、ライルは弟がトラクターに乗って会いに来たことに感極まります。
兄弟が揃って星空を眺める場面で、物語は幕を閉じます。

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