「スリーピングビューティー禁断の悦び」のネタバレあらすじ結末

ヒューマンドラマ

スリーピング ビューティー/禁断の悦びの紹介:2011年公開のオーストラリア映画。眠っている間だけ男性に身を委ねる女性の姿を描いている。川端康成の「眠れる森の美女」が原作。ジュリア・リー監督のデビュー作品で、主演はエミリー・ブラウニング。

予告動画

スリーピングビューティー禁断の悦びの主な出演者

ルーシー(エミリー・ブラウニング)、クララ(レイチェル・ブレイク)、バードマン(ユアン・レスリー)、クック(マイケル・ドーマン)、ソフィー(ミラー・フォークス)、マーク(ヘンリー・ニクソン)、トーマス(エデン・フォーク)

スリーピングビューティー禁断の悦びのネタバレあらすじ

【起】- スリーピングビューティー禁断の悦びのあらすじ1

大学生のルーシーは、カフェで働いたり、会社で書類のコピーをしたりと、奨学金の返済のお金を稼いでいました。彼女は大麻でハイになり、スーツ姿の男性と共に行きます。
ルーシーは居候させてもらっていて、家賃を催促されたり、浴室を磨けと怒られます。ある日会社で働いていると、どうやって知ったのか、飲むと暴れる占い師の母から職場に電話がかかってきます。上司から冷たい目で見られます。
ある日、ルーシーは募集広告を見て、公衆電話から応募します。職種はシルバーサービスの女給で、制服は指定の下着でした。他にも女の子はいて、時給は250ドルでした。
自由契約であり、破棄はいつでもできます。規則に違反すれば重い罰を受けることになります。膣への挿入はなしです。
ルーシーはピルだけ飲んでいて、煙草は吸いませんでした。たまに大麻を吸うと、面接をするクララに話します。ルーシーは中毒性の強い薬物を飲むかどうかをクララから聞かれていました。その後、医師に血液検査を受けるように言われます。
経費は全額負担してもらえて、教育はトーマスが行います。ルーシの名前はサラになります。

【承】- スリーピングビューティー禁断の悦びのあらすじ2

出勤日になり、ルーシーが屋敷に到着すると、ソフィが声をかけてきます。まずは化粧直しからと言われ、口紅の色を下の唇の色に合わせることになります。
ルーシーは冗談かと思いますが、化粧を直すことにします。ソフィは真面目にやるようにと、ルーシーの下着をめくって、唇の色を直します。
厨房に向かうと、他に5人の女性がいました。胸が丸見えの下着を着ていて、彼女たちは食事を運んでいきます。
ルーシーはスーツ姿で年配の男性たちにブランデーを注いでいきます。食事が終わった後、女性たちは年配の男性たちの側にいました。2人の女性は裸でうずくまり、股間を自ら隠して、お尻を向けている状態です。
ルーシーがブランデーを注いだ後、一人の男性が足をかけてきます。転んでしまって、ルーシーはグラスを落として割ります。別の男性が被害はないと手を差し伸べてくれます。
今日の仕事はこれで終わりになります。転んだことを謝るルーシーでしたが、ソフィからはよくやったと褒められます。
ルーシーはバードマンに会いに、よく家に行っていました。彼に結婚を申しこむと、いいよと言ってくれます。お金ならあるから、リハビリ施設に戻るように提案します。しかし、リハビリ施設に戻っても治らないと、バードマンは覚悟を決めていました。

【転】- スリーピングビューティー禁断の悦びのあらすじ3

ある日、トーマスから仕事の連絡がきます。報酬などを聞いて、ルーシーは承諾します。屋敷に到着すると、別の女の子が肩を貸してもらいながら、車に乗せられていました。
ここはクララの家でした。クララは眠って起きた後、1〜2時間はふらふらすると説明をします。ルーシーは飲み物をもらって、ベッドで眠りにつきます。そこへ一人の年配の男性がやってきます。
成功者でもある彼に、クララは挿入が禁止であることを説明します。そしてその男性は服を全て脱いで、布団の中へと入ります。ルーシーの体を触っていきます。
ルーシーが家に帰ると、手紙が置いてありました。居候先の男性に、2週間後までに消えるように言われます。ルーシーは母とヤッてろと怒ります。その後、内覧せずに高級マンションの契約をして住むことにします。
新しく部屋を借りたこともあり、ルーシーは先日の仕事を再び受けることにします。今度は別の年配の男性がやってきます。彼はルーシーの足をかけた人物です。
クララから挿入は禁止と言われた後、男性は服を脱いで行きます。そしてルーシーの耳に煙草を軽くつけます。ルーシーは眠りながらも眉間にしわを寄せます。男性は言葉で責め立てて、ルーシーを舐めていきます。

【結】- スリーピングビューティー禁断の悦びのあらすじ4

バードマンが電話をかけてきて、ルーシーは講義中でしたが、急いで向かいます。一緒にベッドで眠ります。その後、バードマンの葬儀が執り行われます。
ルーシーは再度、眠りにつく仕事をします。別の男性がやってきて、クララは傷を残さないようにと、注意を増やしています。
事務のアルバイトをクビになったルーシーでしたが、家電製品を買いに行きます。カフェのアルバイトが終わった後、同僚から薬を飲もうと誘われます。
明日は仕事でしたが、ルーシーは飲みます。幻覚に襲われて、彼と一晩明かした後、電話がかかってきます。運転手が呼びに来て、ルーシーは慌てて準備をします。
クララに体調を聞かれるルーシーは大丈夫だと答えます。道中、車を停めてもらって、吐いていました。
ルーシーは一度でいいから、何をしているのか見せて欲しいと、クララに申し出ます。暴くような真似は駄目だと、クララは許可しませんでした。
ルーシーは薬を飲んでベッドに横になります。少しして、ふらふらしながら、近くの壺に赤く光る小さなカメラを設置します。クララと年配の男性がやってきて、ルーシーは眠ります。
翌朝、クララは年配の男性が死んでいるのを見つけます。慌ててクララは、ルーシーに人工呼吸をします。ルーシーは気がついて、泣き叫びます。

関連する映画

ヒューマンドラマ

みんなの感想

ライターの感想

この映画は、官能的な女性の美の映像が映し出されます。下着姿の女性たちや、主役のエミリー・ブラウニングの裸体など、セクシーな描写に美しさを感じます。
淡々と非日常的な男の欲望による出来事が描かれる中、美しい建物や景色、身なりの整った人とのギャップが激しく、それがまた絶妙なバランスを保っています。
今作の最後の場面は謎めいていて、不思議な余韻が残ります。その答えを色々考えていると、この作品を何度も見ているような不思議な感覚に陥ります。それがこの映画の魅力なのではないでしょうか。

映画の感想を投稿する

映画「スリーピングビューティー禁断の悦び」の商品はこちら