「ダラスバイヤーズクラブ」のネタバレあらすじ結末

ダラス・バイヤーズクラブの紹介:1985年、アメリカで生粋のカウボーイで電気技師のロンは、ドラッグにロデオの博打に女遊びが激しかった。仕事中に病院に運ばれたロンは検査でHIVの陽性反応がでる。余命30日と言われたロンはエイズについて調べるが…。当時無許可のHIV特効薬を、皆に提供できるように疾走したロンの姿を描いている。1992年に記事で取り上げられたロンの実話を基に作られた。アカデミー賞、ゴールデン・グローブ賞など多数の賞を受賞した作品。

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ダラスバイヤーズクラブの主な出演者

ロン・ウッドルーフ(マシュー・マコノヒー)、レイヨン(ジャレッド・レト)、イヴ・サックス(ジェニファー・ガーナー)、セヴァード(デニス・オヘア)、タッカー(スティーヴ・ザーン)、ヴァス(グリフィン・ダン)

ダラスバイヤーズクラブのネタバレあらすじ

【起】- ダラスバイヤーズクラブのあらすじ1

1985年、アメリカのテキサス州に生粋のカウボーイのロンがいました。彼は電気技師の仕事をしながら、ドラッグにロデオの博打に激しい女遊びを繰り返していました。
ある日、仕事の事故で助けに入ったロンは感電してしまって病院に運ばれます。目が覚めると、医師のイブとセヴァードからHIVの陽性反応が出たと伝えられます。そして余命が残り30日だと言われます。
何かの間違いだとロンは自宅に帰ります。仲間に相談すると、ホモ野郎と罵られて避けられます。当時、エイズはゲイ特有の病気だと考えられていたのです。
ロンはエイズについて図書館などで調べ回ります。薬についても調べて、イヴに相談しに行きます。AZTと呼ばれる薬が開発されていて、それをくれるように交渉します。
しかし、まだ安全性が確立できていないため、処方することはできないと言われます。ヤケになったロンはクラブに行って酒を飲みます。そこに病院で働いていた清掃係を見つけます。 この映画を無料で観る

【承】- ダラスバイヤーズクラブのあらすじ2

ロンは清掃係にAZTを横流しをしてもらいます。余命まで残り僅かになったロンに、清掃係は監視が厳しくなって渡すことができないと言います。代わりにメキシコの医師を紹介してくれます。ロンはついに倒れてしまいます。
死にかけたロンは病院に運ばれます。ベッドの横にいたトランスジェンダーのレイヨンと知り合います。レイヨンはAZTの治験者であり、イヴの友人でした。AZTをくれるようにロンは言いますが、他の人にも分けているから無理だと言われます。
ロンは病院を去って、メキシコの医師の所に行きます。死にかけのロンに、医師はタンパク質やアミノ酸などを処方します。3ヶ月後、ロンはだいぶ元気を取り戻します。医師から処方したペプチドTなどの薬の説明を聞きます。
ビジネスになると思ったロンは、医師から薬を買ってアメリカに帰ります。しかし、薬を持ち込むのは違法のため、検問で見つかってしまいます。牧師のふりをして、自分用と言って誤魔化します。
アメリカに帰ったロンはHIV患者に薬を売っていきます。噂をかけつけたレイヨンが多めに欲しいと交渉してきます。二人はゲイの店に行って、薬を大量に売っていきます。

【転】- ダラスバイヤーズクラブのあらすじ3

ロンとレイヨンは会社を設立します。非合法組織「ダラス・バイヤーズクラブ」の誕生です。会員になると薬を無料で手に入れることができるビジネスです。会員費は一人400ドルでした。
一人、また一人と会員は増えていきます。病院で診察を受けに行く人はいなくなっていきます。ダラス・バイヤーズクラブは病院の45倍もの患者が利用するようになります。
政府はダラス・バイヤーズクラブに目をつけて、違法のため薬を押収していきます。ロンは裁判に持ち込みますが、負けてしまいます。
ロンは薬を手に入れるために、世界中を飛び回ります。新薬を自分で試すこともしていました。また、エイズの支援団体に行って、ダラス・バイヤーズクラブの事を知らせていくこともしていました。
ついに政府は医師が処方しないと、薬をもらうことができない法律を決めます。ロンは世界中の医師に協力を求めますが、誰も処方してくれませんでした。

【結】- ダラスバイヤーズクラブのあらすじ4

ロンに世話になっていたレイヨンは、父親の所に行きます。困っているロンを助けてあげたいと言います。
レイヨンはロンに大量の札束を渡します。ロンが理由を聞くと、生命保険を解約した金だと言います。保険があっても仕方ないからというレイヨンでした。
ロンは日本に行って薬を手に入れます。しかし、日本の医師の処方では持ち込めないので、イヴの処方用紙を盗んで持ち込みます。
ロンが薬を仕入れに行っている間にレイヨンは血を吐いて倒れます。レイヨンの恋人が病院に運んで、AZTを処方されます。そしてレイヨンは死亡します。
アメリカに帰ってきたロンはセヴァードにぶち切れます。AZTこそが免疫力を下げて、死に追いやる薬だとロンは言います。実際にAZTを処方された人々は半年以内に死んでいっていました。
イヴは入院患者のAZTの処方を最小限にして、ダラス・バイヤーズクラブのチラシを病院に置きます。そのことがバレて退職を迫られます。
ロンは薬の処方についての裁判を起こします。結果、負けてしまいますが、皆からは感謝の言葉をもらいます。裁判後、ペプチドTは個人で使うことに許可がおります。
ロンは再びロデオにまたがります。7年後の1992年にロンは亡くなります。ロンの活動のおかげで多数の人が救われた事が伝えられてエンディングとなります。

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