「ツリー・オブ・ライフ」のネタバレあらすじ結末

ヒューマンドラマ

ツリー・オブ・ライフの紹介:2011年公開のアメリカ映画。孤高の天才テレンス・マリック監督が6年ぶりにメガホンを握り、荘重で幻想的な映像を織り込みながら、数十年にわたる父と息子の葛藤を描いた作品。

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ツリー・オブ・ライフの主な出演者

オブライエン(ブラッド・ピット)、オブライエン夫人(ジェシカ・チャステイン)、ジャック(ハンター・マクラケン)、R.L.(ララミー・エップラー)、スティーヴ(タイ・シェリダン)、祖母(フィオナ・ショウ)、ジャック〔数十年後〕(ショーン・ペン)

ツリー・オブ・ライフのネタバレあらすじ

【起】- ツリー・オブ・ライフのあらすじ1

ジャック・オブライエンは現在、都会で建築家として大成していました。
人生も半ばを過ぎ、中年になったジャックは日々疲れもたまります。最近になって思い出すのは、昔のことばかりでした…。
…1950年代半ば。
中央テキサスの小さな田舎町で、少年・ジャックは家族と暮らしていました。
ジャックの父・オブライエンは厳格なクリスチャンです。母・オブライエン夫人は美しい女性でした。
ジャックは両親の愛情に包まれて生まれます。 この映画を無料で観る

【承】- ツリー・オブ・ライフのあらすじ2

やがてジャックの弟たちが生まれます。R.L.とスティーヴ…いずれもジャックとそう年齢は離れていません。
父・オブライエンは子供達に厳しく、いつも自分を「サー(Sir 目上の人に対する呼称、「閣下」みたいなもの)」とつけて呼ばせます。
しかし父なりに愛情をこめて息子たちを見守ってくれていました。
母はいつも息子たちの味方になってくれます。
ジャックたちは両親のもとですこやかに育ちました。

【転】- ツリー・オブ・ライフのあらすじ3

ジャックが11歳の時に転機が訪れます。
父が事業に失敗して借金を抱え、住み慣れた我が家を売りに出すことになりました。
自我が目覚めつつあるジャックは、社会的な成功や富を求める父に反発しつつ、いっぽうで父の生き方に理解を示す自分がいることも知ります。
ジャックが19歳の時、弟が死んでしまいました。電話で訃報を聞いたジャックは嘆き悲しみます。父もショックを受けました。
弟の死とは何だったのでしょうか。そもそも弟が生まれてきたことに意味があったのでしょうか。そうジャックは考えました。

【結】- ツリー・オブ・ライフのあらすじ4

現在もそうです。
…数十年の時を経て、ジャックは思い返します。自分が生きている意味とは何だろうと。
すべての生命の源〝海〟でジャックは悟ります。すべてを乗り越えて、すべてがつながり続けること…『ツリー・オブ・ライフ 生命の樹(生命進化を表す樹状図)』…。
過去から未来に連綿とつらなる生命の連鎖に、ジャックは思いを馳せるのでした。
(実は確たるストーリーはこの程度。映像の殆どは原始の過去から現在、未来に至るまでの生物の進化の過程を描く壮大なスケールのものです)

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