「トラック野郎 一番星北へ帰る」のネタバレあらすじ結末

トラック野郎 一番星北へ帰るの紹介:1978年公開のアメリカ映画。トラック野郎シリーズの8作目。マドンナが子連れの未亡人であったり、桃次郎の過去が描かれたり、主題歌や星(一目ぼれの演出)がない、など、かなり特色のある作品である。

予告動画

トラック野郎 一番星北へ帰るの主な出演者

星桃次郎(菅原文太)、松下金造(愛川欽也)、松下君江(春川ますみ)、桶川玉三郎〔三番星〕(せんだみつお)、九十九譲次〔BIG99〕(黒沢年男)、北見静代(大谷直子)、北見誠之助(今福将雄)、北見うめ(風見章子)、赤沢重吉〔2代目花巻の鬼台貫〕(田中邦衛)

トラック野郎 一番星北へ帰るのネタバレあらすじ

【起】- トラック野郎 一番星北へ帰るのあらすじ1

星桃次郎は日本全国を走り回る長距離トラックの運転手で、トラックの名前は『一番星号』です。気の合う相棒に、10人の子を持つ子沢山の「やもめのジョナサン」こと松下金造がいます。ジョナサンの愛車の名前は『ジョナサン号』です。
ある日、桃次郎は金造の妻・君江の紹介でお見合いをすることになりました。
見合いの場所に行った桃次郎は、なんと見合いの相手ではなく、見合いの付き添いの女性・静代を見合い相手だと思い込んでしまいます。もちろん、ひとめぼれです。
静代は未亡人で東北に住んでおり、息子・誠がいました。それでも桃次郎はアタックします。
静代のいる東北地方への荷物を請け負っては、桃次郎はせっせと通いました。 この映画を無料で観る

【承】- トラック野郎 一番星北へ帰るのあらすじ2

そんな折、桃次郎はアメリカ帰りの「BIG99」号の男・九十九譲次というライバルに出会い、トラック勝負します。
同じ頃、金造は借金に悩まされていました。自分の借金ではなく、人身事故を起こした仲間が賠償金返済のため借金したサラ金の保証人になっていたのです。その仲間が消えたため、代わりに借金を背負うことになりました。
サラ金業者の取り立ての電話やいやがらせに悩み、金造はノイローゼ状態になります。しかもトラックまで抵当で取り上げられました。
トラック仲間たちは金造のためにカンパしますが、それでは足りません。
金造の話を聞いた作太郎が、ある提案をします。

【転】- トラック野郎 一番星北へ帰るのあらすじ3

作太郎は花巻のドライブイン『みちのく』のウエイトレス・鮎子を好きな男でした。
翌日に開催されるバンバ・レース(ばんえい競走、ばんばは馬の種類の一つ)で自分の馬がもし優勝したら、その馬は高く売れるから、その金を借金返済に充ててくれというのです。
トラック仲間たちは大感激しました。
当日、桃次郎は作太郎の介添え役をし、作太郎はみごと優勝します。金造は借金を返せました。
ある日桃次郎は模型飛行機を車で潰してしまいます。飛行機の持ち主は静代の息子・誠でした。
桃次郎は徹夜で作った模型飛行機を静代の家に持っていき、誠に渡します。誠は桃次郎と仲良くなりました。 この映画を無料で観る

【結】- トラック野郎 一番星北へ帰るのあらすじ4

BIG99号の男・九十九が静代と知り合いで、桃次郎はひやひやしますが、静代の夫の幼馴染みと知りほっとします。
桃次郎は幼い頃、自分の家がダム建設のために湖の底に沈んだ過去を持っています。さらにその頃、幼い桃次郎は父をも失っていました。
そんな桃次郎の思いを知った静代は惹かれますが、自分の故郷で暮らす気持ちをかため、別れの手紙を書いて去ります。
桃次郎はドライブイン『みちのく』で、失恋の痛みをまぎらわせつつ新年を迎えようとしました。そこへ2時間制限で、岩手県・大野村まで荷物を運ぶ仕事が舞い込み、桃次郎は荷物を積んだトラックを走らせました。

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