「ドゥ・ザ・ライト・シング」のネタバレあらすじ結末

ヒューマンドラマ

ドゥ・ザ・ライト・シングの紹介:差別問題などを手がけ続けてきた監督スパイク・リーによる若き日の作品。NY、ブルックリンの貧民街に生きる黒人たちや、イタリア、韓国などからの移民の生活を、とある猛暑日の突発的な暴動を通して描く。

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ドゥ・ザ・ライト・シングの主な出演者

ムーキー(スパイク・リー)、ジェイド(ジョイ・リー)、サル(ダニー・アイエロ)、マザー・シスター(ルビー・ディー)、メイヤー(オジー・デイヴィス)、レディオ・ラヒーム(ビル・ナン)、ラジオDJラブ・ダディー(サミュエル・L・ジャクソン)

ドゥ・ザ・ライト・シングのネタバレあらすじ

【起】- ドゥ・ザ・ライト・シングのあらすじ1

とある猛暑の朝、ブルックリンの貧民街には定職につけずに自分をもてあました黒人の若者たちがたむろしていました。主人公のムーキーはイタリア移民・サルのピザ屋で宅配のバイトをしています。妹のジェイド、宅配の道中出会う近所の馴染みの老人たち、通い婚の妻と息子、ぶらぶらしている仲間たちなどとしばしすれ違い、皆の不満を静かに感じ取っていました。町のラジオ局のDJラブ・ダディーの流すノンストップの音楽をバックに、けだるい物憂さと満たしきれない心情が時間とともに町を覆っていきます。 この映画を無料で観る

【承】- ドゥ・ザ・ライト・シングのあらすじ2

猛暑の中、小競り合いや言い争いが頻発しています。老人・メイヤー(市長)は酒店でののしられ、口のへらない老婆・マザーシスターは軽口を叩きながらも彼を気遣います。「権力と戦え」という歌を大音量のラジカセで流して歩くレディオ・ラヒームはピザ店のサルとは毎度音量について口論になります。全員が何かしら不満を抱え、ぼやいたり叫んだりする中、ムーキーは淡々とそれをいさめ、みんなの不満を受け止めつつピザを届け続けます。

【転】- ドゥ・ザ・ライト・シングのあらすじ3

皆が集まるサルのピザ屋で、「イタリア人だけでなく黒人の偉人の写真も飾れ」と絡む若者。断ったサルと息子たちに対して、若者たちはピザのボイコットを呼びかけます。サルが妹のジェイドに言い寄ったことでムーキーとサルとの間にも一論争起こります。保たれていたバランスが崩れだし、レディオ・ラヒームがラジカセの音量を下げないとがんばったせいでサルはついにラジカセを大破してしまいます。鬱憤の溜まっていた町の住人たちは一斉に逆上し出し、これまで自分からは不満を言わなかったムーキーは無言でピザ屋のウインドウガラスをたたき割ります。警官の手でラヒームは首を締め上げられて命を奪われ、夜の町は大暴動の渦に呑まれます。

【結】- ドゥ・ザ・ライト・シングのあらすじ4

誰にも積もり積もっていた暴力性・残虐性が一気に噴出し、道の真ん中で泣き叫ぶマザーシスターをメイヤーが抱きしめてなだめます。朝、メイヤーの部屋でマザーシスターはその目覚めを見守ります。また暑い日が始まり、DJラブ・ダディは変わらず番組を開始し、ムーキーは店を破壊されたサルのもとに給料を受け取りに行きます。サルは金を丸めて何枚も投げつけますがムーキーは所定の枚数だけ受け取り、憔悴したサルに「信じられん」と言わせます。ムーキーは冷静沈着に通りを帰っていきます。

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