「バグダッド・カフェ」のネタバレあらすじ結末

バグダッド・カフェの紹介:ミニシアターブームを代表する一作。砂漠に佇む「バグダッド・カフェ」に居座る風変わりな人々と、ドイツ人旅行客との交流を描く。1989年公開。

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バグダッド・カフェの主な出演者

ジャスミン(マリアンネ・ゼーゲブレヒト)、ブレンダ(CCH・パウンダー)、ルーディ(ジャック・パランス)、デビー(クリスティーネ・カウフマン)、フィリス(モニカ・カローン)

バグダッド・カフェのネタバレあらすじ

【起】- バグダッド・カフェのあらすじ1

アメリカを旅行中のドイツ人・ムンシュテットナー夫妻の車が、ラスベガスに向かう途中でエンストします。夫婦喧嘩の末、妻・ジャスミンは夫のスーツケースを持って車を飛び出します。
ジャスミンがモハーヴェ砂漠を歩き続けると、モーテル、カフェ、ガソリンスタンドを兼ねたさびれた店「バグダッド・カフェ」に辿り着きます。
気だるい雰囲気が漂う「バグダッド・カフェ」の女主人・ブレンダは、グータラな亭主・サルを追い出したばかりでした。従業員は、寡黙なバーテン・カヘンガ、嫁に逃げられ1日中ピアノを弾いているブレンダの息子・サロモ、男友達と遊び呆けるブレンダの娘・フィリスがいました。 この映画を無料で観る

【承】- バグダッド・カフェのあらすじ2

行くあてのないジャスミンはしばらくここに滞在することにしますが、不機嫌なブレンダは彼女を歓迎しません。
おまけにジャスミンの部屋には男物の着替えや不思議な物が置かれており、怪しんだブレンダは保安官を呼びます。ところがジャスミンのビザや航空券は本物で、何の問題もありませんでした。
ある日、ブレンダが町に買い物へ出かけている間に、ジャスミンは無断でカフェの大掃除をします。勝手に自分の物を処分されたことにブレンダは激怒します。
それだけではなく、サロモやフィリスと少しずつ打ち解けていくジャスミンに、ブレンダはますます苛立ちを募らせます。

【転】- バグダッド・カフェのあらすじ3

あるとき、サロモの子どもをあやすジャスミンを見かけたブレンダは、「自分の子どもと遊びな」と怒鳴りつけます。ジャスミンは「子どもがいないの」と寂しそうに呟き、ブレンダは傷つけるつもりはなかったと謝罪します。
この日を境に、ブレンダはジャスミンの存在を少しずつ受け入れるようになります。翌日カフェに現れたジャスミンは、ブレンダの目の前で一輪のバラを取り出すマジックを披露してみせます。
そしてカフェに居座る画家・ルーディは、ジャスミンを絵のモデルにしたいと口説き始めます。

【結】- バグダッド・カフェのあらすじ4

カフェ滞在中マジックの練習に励んでいたジャスミンの腕はプロ級で、マジック目当てに客が押し寄せてきます。カフェは大繁盛し、毎晩たくさんの人に囲まれてジャスミンたちは楽しい日々を過ごします。
すっかりカフェの一員となったジャスミンでしたが、ある日保安官がビザの期限切れと労働許可証の不所持を理由に、ジャスミンをドイツへの帰国を命じます。
数ヶ月後、アメリカ市民となったジャスミンがカフェに帰って来ます。ブレンダたちはジャスミンを迎え入れ、カフェは賑やかさを取り戻します。
やがてルーディがジャスミンにプロポーズをして、「ブレンダに相談するわ」と微笑む場面で、物語は幕を閉じます。

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