「バリー・リンドン」のネタバレあらすじ結末

バリー・リンドンの紹介:スタンリー・キューブリック監督による18世紀のヨーロッパを舞台に、バリー・リンドンという男の生涯を描いた映画である。原作はウィリアム・メイクピース・サッカレー。キューブリック監督の完璧主義が撮影から衣装など細部にまでわたり18世紀の暮らしを忠実に再現している。

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予告動画

バリー・リンドンの主な出演者

バリー・リンドン(ライアン・オニール)、レディー・リンドン(マリサ・ベレンスン)、ポツドルフ大尉(ハーディ・クリューガー)、シュヴァリエ・ド・バリバリ(パトリック・マギー)、サミュエル・ラント牧師(マーレイ・メルヴィン)

バリー・リンドンのネタバレあらすじ

【起】- バリー・リンドンのあらすじ1

主人公はアイルランドの農家生まれのレドモンド・バリー。バリーはいとこのノラに初恋をしていた。バリーはノラと恋人同士になれると思っていた。
しかしノラは、イギリス軍で裕福な家のクイン大尉と結婚することになり、ノラはバリーを振った。クイン大尉に嫉妬したバリーは大尉に決闘を申し込み、バリーの銃弾はクイン大尉に命中。大尉はその場に倒れた。
しかしバリーを追い出したいノラの家族が、バリーに秘密に銃に麻弾を装填していたため、クイン大尉は気絶しただけだった。バリーは警察から逃れるために村を出た。
ダブリンへ向かう道の途中で追い剥ぎに会い一文無しになり仕方なくバリーはイギリス軍に志願し大陸に渡った。 この映画を無料で観る

【承】- バリー・リンドンのあらすじ2

イギリス軍に志願し大陸に渡ったバリーは七年戦争に参加する。しかしバリーは軍隊の厳しい生活に耐えかね、将校の服と身分証と馬を奪って軍隊から脱走。プロイセンに渡った。
バリーはイギリス軍の将校に成りすますことに失敗しプロイセンの兵卒になることになった。プロイセンではイギリス軍以上に兵の扱いが酷かった。
バリーは将校を救出した功績によりプロイセン警察のスパイとなり、ギャンブラーのシュバリエ・ド・バリバリの家に潜入することになった。しかし、バリーはプロイセン警察を裏切りシュバリエの相棒になる。
シュバリエが国外追放されるとバリーもプロイセンから脱出し、二人はヨーロッパ各地でイカサマで荒稼ぎをする。

【転】- バリー・リンドンのあらすじ3

ヨーロッパ各地で貴族を相手にギャンブルでイカサマをするバリーは、伯爵の若い妻であるレディー・リンドンを籠絡。まもなく伯爵は病死しバリーはレディー・リンドンと結婚した。
1年後バリーとレディー・リンドンとの間に子供が生まれ、ブライアント名付けバリーは子供を溺愛する。前夫の伯爵の子供であるバリンドン子爵との仲は最悪だった。
もしレディー・リンドンが先に死んだら財産はバリンドン子爵のものとなり、バリーとブライアンは路頭に迷うことになっていた。バリーは息子に財産を残すため爵位を授かろうと貴族を相手に盛大なパーティーを開いたりしてリンドン家の財産を浪費しバリンドン子爵はさらにバリーを憎むようになった。

【結】- バリー・リンドンのあらすじ4

バリーはブライアンの誕生日に馬を買う約束をした。しかし誕生日の前日、ブライアンは勝手に馬に乗り落馬して亡くなってしまった。これでバリーは酒に溺れるようになった。
バリンドンは家をバリーから取り返すことを決心し、バリーに決闘を申し込む。決闘は銃を撃ちあう方法で行われ、バリーの左足にバリンドンの銃弾が命中。バリーは左足を切断する大怪我を負って城から離れ、カラになった城をバリンドン子爵が掌握した。バリンドンは毎年500ギニーの年金の替わりにイギリスに二度と戻ってこないようバリーに求めた。
バリーは全てを失いイギリスを去り故郷のアイルランドに戻ることになった。その後どのような末路を辿ったかは不明である。

みんなの感想

    なべこさんの感想

    美しく生きた者も醜い生き方をした者も、すべてあっちの世界に逝ってしまった、という最後の言葉が深い。

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