「ヒトラーの審判 アイヒマン最期の告白」のネタバレあらすじ結末

ヒトラーの審判 アイヒマン、最期の告白の紹介:アドルフ・アイヒマンは第2次世界大戦中にホロコーストに関与。戦後はアルゼンチンに潜伏して軍事裁判を回避していた。しかし、イスラエル諜報機関によって身柄を確保。イスラエルに連行される。レス警部がアイヒマンに尋問をしていく様子を描いた作品。この作品はイスラエル政府の公式な尋問記録を元に制作された物語。

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ヒトラーの審判 アイヒマン最期の告白の主な出演者

アドルフ・アイヒマン(トーマス・クレッチマン)、アヴナー・レス警部(トロイ・ギャリティ)、ヴェラ(フランカ・ポテンテ)

ヒトラーの審判 アイヒマン最期の告白のネタバレあらすじ

【起】- ヒトラーの審判 アイヒマン最期の告白のあらすじ1

レス警部と妻のヴェラは友人の結婚式に出席していました。そこでアルゼンチンに潜伏していた戦犯アドルフ・アイヒマンが逮捕されたニュースを聞きます。
レスやヴェラ、友人達の家族や親戚はユダヤ人でした。多くはホロコーストによって亡くなりました。アイヒマンの逮捕は良い知らせだったのです。
レスとヴェラには二人の子供がいました。ヴェラはポリオでいつか足が麻痺してしまうかもしれないと苦しんでいました。
アイヒマンの尋問官としてレスが選ばれます。世界中からアイヒマンに関する情報を集めます。その情報をレスがまとめてアイヒマンに自白させることを促します。
録音機を部屋にセットしていよいよ尋問が始まります。アイヒマンは至って冷静でした。レスは集めた情報から一つ一つアイヒマンに尋問していきます。 この映画を無料で観る

【承】- ヒトラーの審判 アイヒマン最期の告白のあらすじ2

アイヒマンはホロコーストに関与したのは命令だったからと答えます。彼はヒトラーの命令を忠実にこなしただけだと言います。
移送担当の部署だったアイヒマンは殺害には関与してないと述べます。レスは他の戦犯の証言から関与していた事を認めさせようと尋問をしていきます。
次に尋問していった内容は愛人関係だった人達の事でした。アイヒマンは異動の度に様々女性と交際していたのです。そして贅沢三昧をしていました。アイヒマンはその事実を否定します。
アイヒマンが嘘をつく時は3回同じことを繰り返します。レスはそれに気づいていましたが、中々証拠がなくて自白させれませんでした。
アイヒマンを収容している刑務所に彼を支持する人達が抗議にやってきます。刑務所に火炎瓶が投げられたりとレスは一時退去します。

【転】- ヒトラーの審判 アイヒマン最期の告白のあらすじ3

退去していたレスに上司から悪い知らせがきます。それはレスの父親がホロコーストで亡くなっていた事実が分かったのです。警察としては関与してない人に尋問を担当させなければなりませんでした。
これが明るみに出てしまうと、警察は立場がありません。上司から自白を急ぐように言われるレスでした。
後日アイヒマンに尋問をしていきますが、自白させるには難しい状況でした。自宅に帰ってきたレスは記者に呼び止められます。記者は父親の事を知っていました。
公表するまで1週間の猶予をレスはもらいます。尋問での自白を更に急がなければならなくなったレスでした。
ある日レスの玄関にナチスのマークが脅迫的に描かれます。ヴェラは恐ろしさを感じて、ついに倒れてしまいます。看病と子供達の世話を優先することにしたレスでした。
気がついたヴェラはレスにまだ時間は残っているから、尋問をやり遂げてと言います。レスは諦めずに最後までやり遂げることを決意します。

【結】- ヒトラーの審判 アイヒマン最期の告白のあらすじ4

尋問をしていく中でアイヒマンは上司のヒムラーとの関係が無かったことを供述します。そんなはずはないと思ったレスは、ヒムラーとアイヒマンに関する証拠を優先的に集めるように部下に指示します。
ついに証拠となる文書を手に入れます。レスはアイヒマンに尋問を行っていきます。
当時ユダヤ人殺害を中止するようにヒムラーは命令します。アイヒマンはそれを撤回して続けたのです。レスはその証拠の署名付きの文書をアイヒマンに見せます。
観念したアイヒマンは幼い息子達が父親を失うのは辛いと泣きながら言います。レスは子供達を何万人と殺したアイヒマンに同情はしません。子供達を殺した理由を問うとユダヤ人だったからとアイヒマンは述べます。
アイヒマンは息子達に手紙を送って欲しいと最後に言います。有罪が判決されてアイヒマンは絞首刑となります。レスがアイヒマンの手紙をポストに入れます。
最後にレスの実際のインタビューが流れてエンディングとなります。インタビューには二度とアイヒマンのような人を生み出さない事が大切だと述べられます。

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