「ファーストポジション夢に向かって踊れ!」のネタバレあらすじ結末

ファースト・ポジション夢に向かって踊れ!の紹介:ユース・アメリカ・グランプリに出場した6名の若きダンサーの姿を追った作品。涙と感動の舞台裏を描いている。トロント国際映画祭2011ドキュメンタリー部門観客賞受賞。NYドキュメンタリー映画祭2011ベストドキュメンタリー観客賞受賞。サンフランシスコ・ドキュメンタリー映画祭2011審査員最優秀映画受賞。ポートランド国際映画祭2012観客賞受賞。ダラス国際映画祭2012観客賞受賞。

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予告動画

ファーストポジション夢に向かって踊れ!の主な出演者

アラン・ベル、ミケーラ・デ・プリンス、レベッカ・ハウネット、ジョアン・セバスチャン・ザモーラ、ミコ・フォーガディ、ジュールズ・フォーガディ、ガヤ・ボマー・イェミニ

ファーストポジション夢に向かって踊れ!のネタバレあらすじ

【起】- ファーストポジション夢に向かって踊れ!のあらすじ1

バレエコンクールのユース・アメリカ・グランプリでは、9歳から19歳の子が名門の足がかりとして参加します。奨学金やプロ契約のスカウトを得ることができます。
世界15以上の都市で5000人以上が参加します。ファイナルに進出できるのは200人程度です。世界中のバレエ団のトップがきて、子供達は5分の演技に全てをかけます。この映画ではコンクールに参加したアラン、レベッカ、ジョアン、ミコ、ジュールズ、ミケーラにスポットをあてて紹介しています。
アランは現在11歳の少年です。バレエは4歳から始めて厳しい練習を行っています。イタリアのナポリ、米軍基地の側に住んでいます。
フィラデルフィアのロック舞踊学校に通うミケーラはシエラレオネ出身です。彼女は内戦の中で生まれ、両親は殺されて叔父が孤児院に預けてくれました。
そしてアメリカに住む現在の両親の養女になったのです。両親は子供を紛争地域から引き取りたいと考えていました。ミケーラは白斑があるから誰にもひきとられずにいました。
ミケーラの母は、ある母親に黒人にバレエは無理と言われたこともあると言います。母は演技をしているミケーラを客席から見ると白斑が見えないから大丈夫と言います。ミケーラは黒人だと良いと言われませんが、奨学金を夢見てレッスンに励みます。 この映画を無料で観る

【承】- ファーストポジション夢に向かって踊れ!のあらすじ2

ニューヨークに住むコロンビア出身のジョアンは、プロのバレエダンサーを夢見ています。幼い頃から家族と離れてバレエのレッスンを続けてきました。コロンビアで男性がバレエをする事はあまり受け入れられていなかったのです。
奨学金を得て、ロイヤル・バレエ学校に入学してプロを目指したいと考えています。彼はプロになってお金を稼いで家族に良い暮らしを与えてあげたいと考えています。奨学金は5万ドルで、コロンビアの最低賃金は月額250ドルと差はかなりあります。
多くの子供達がダンサーを目指します。しかし、プロのダンサーになれるのは一握りの人だけです。衣装代やレッスン代など費用は大学の学費並とレベッカの父は言います。1足80ドルするトウシューズが1日で壊れることもあるそうです。
レベッカは普通に高校に通い、チアリーダーもしていました。しかし、バレエにかける情熱は凄まじく、一生の仕事にしていきたいと考えています。コンクールにでてプロのスカウトを狙います。
ミコは12歳で将来をすでに決めていました。そういう子は少ないと本人は言います。バレエの時間をつくるために勉強は自宅で行っています。
ジュールズはミコの弟です。彼は学校でバレエをしてると言うとバカにされたことがあったと語ります。バレエは女性は優美で男性はかっこいいと言います。いじめや偏見で中学生になると男の子は辞める子が多いのです。

【転】- ファーストポジション夢に向かって踊れ!のあらすじ3

いよいよグランプリの予選が始まります。ヨーロッパの地区予選ではアランと友人ガヤが出場します。3人のみ選ばれる厳しい枠に見事二人は選ばれます。
予選でレベッカは1分もしないうちにミスをしてしまいます。しかし、2つ目の演目でたてなおして予選突破します。
ミケーラは今までで最高の出来で予選突破します。ミコはというと、今まで転んだことはなかったのに転んでしまいます。次の演目でたて直して予選突破します。ジュールズは本番には強くて突破します。
ジョアンは久しぶりにコロンビアに帰省します。ジョアンの母は昔バレリーナを目指していましたが、挫折したのだと言います。ジョアンは男の子だったので最初は教えることに抵抗があったと言います。家族で食事をして、弟にバレエを教えるジョアンでした。彼も予選を突破します。
ファイナルの三日前にミケーラがアキレス腱を痛めてしまいます。満足に踊ることができずにナーバスになります。傷みがひくクリームをひたすら塗ります。
皆ファイナルの会場に向かいます。ファイナルは予選を勝ち抜いた300名が競い合います。30のバレエ機関を代表する人が審査します。極限まではりつめて演技を行う子供達でした。皆演技は満足のいくものとなります。ミケーラは逆に傷みを忘れて踊ることができます。

【結】- ファーストポジション夢に向かって踊れ!のあらすじ4

ついに結果発表となります。9歳から11歳までの年少部門でガヤが銅メダルを獲得します。アランは年少部門の最優秀賞を受賞します。12歳から14歳の部門で12歳の子は選ばれたことがありませんでした。しかし、12歳のミコが見事に銅メダルを獲得します。スカウトを望んでいたレベッカは惜しくも選ばれませんでした。奨学金にはミケーラもジョアンも選ばれて歓喜します。
コンクール後、レベッカは高校を卒業します。その2ヶ月後にワシントンバレエ楽団から電話がきて入団します。ミコは極限のストレッチに挑んでバレエを頑張っています。ジュールズはファイナルの前に練習を辞めることを決めていたため、母が買ってきた参考書でお勉強します。ミケーラは奨学金で学校に通うために、家族で引っ越しをします。プロになって現役を引退したら、祖国で教えたいというミケーラでした。
ガヤはアニメ少女の振付を練習して、次回は奨学金を狙います。アランは今もイタリアで新たな演目に挑戦しています。ジョアンは毎日学ぶことばかりと言います。ロイヤル・バレエ楽団初のコロンビア人のジョアンです。彼をバックにエンドロールが流れます。

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