「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」のネタバレあらすじ結末

ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれないの紹介:2009年公開の日本映画。インターネットの掲示板2ちゃんねるの書き込みをもとに新潮社から発売された書籍を原作とする。元ニートの青年がブラック会社に就職して人間的に成長する物語。

予告動画

ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれないの主な出演者

大根田真男〔マ男〕(小池徹平)、中西亜矢子(マイコ)、阿部道大〔リーダー〕(品川祐)、藤田巧己(田辺誠一)、上原学(中村靖日)、木村翔太(田中圭)、井出哲也(池田鉄洋)、瀬古さだ子(千葉雅子)、柴田(須賀貴匡)、大根田真次(北見敏之)、黒井策士〔社長〕(森本レオ)

ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれないのネタバレあらすじ

【起】- ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれないのあらすじ1

真男は高校時代にイジメを受け高校を中退し、その後8年間ニートとして暮らしていました。父・真次と母・佳子は真男を温かく見守りましたが、本当は社会に出てほしいと思っていました。
母・佳子が交通事故で帰らぬ人となったのを契機に、真男はまっとうな社会人になろうと決意します。ひきこもり時に上達したパソコンのスキルを活かしてプログラマの国家資格を取得し、就職活動をしました。
中卒で26歳までニートの真男に世間は冷たく不採用の連続でしたが、小さなIT企業「黒井システム株式会社」にやっと就職が決まりました。
真男は意気揚々と出社しますが納品日間近の仕事があって、社員は皆殺気立っており真男に目もくれません。 この映画を無料で観る

【承】- ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれないのあらすじ2

真男の名前が手違いで「マ男」と入力されており、真男にはマ男(まおとこ)という仇名がつきました。
会社は劣悪な労働環境でした。一本指でしかパソコンを操作できない癖にいばる通称リーダー、リーダーの太鼓持ちで仕事ができないガンダムマニア・井出、社長の愛人という噂のお局経理・瀬古、仕事はできるが挙動不審な上原…。藤田という男性の先輩だけが常識人で仕事もできます。
出身を訊かれた真男は「早稲田(で生まれ育った)」と答えましたが、皆は「早稲田大学卒業」と受け止めます。
真男はリーダーと井出に虐められますが、任された大量の仕事を意地で仕上げます。入社後2週間で真男はプロジェクトリーダーに大抜擢されました。

【転】- ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれないのあらすじ3

真男が率いるプロジェクトは納期もきつくトラブルに見舞われますが、無事納品できます。
ある日、大手企業トップシステムジャパンから早稲田理工学部卒のエリート・木村が転職してきました。
木村は野心家で、黒井システム株式会社を乗っ取ろうと企んでいました。成果を出し出世しようと入社早々横暴な振る舞いをする木村に、職場は混乱し社員たちのムードも悪くなります。
真男が中卒だと露見しました。マ男に加え中卒という仇名もつき、藤田以外の皆に真男は見下されます。
そんな折に父・真次が胃がんで倒れました。連日の残業、劣悪な職場の人間関係、身内の病気…重なる悪条件に真男は追いつめられます。 この映画を無料で観る

【結】- ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれないのあらすじ4

帰社した真男を待っていたのは、社員たちの大喧嘩と藤田が会社を辞めるニュースでした。尊敬する藤田がいなくなることを知った真男はショックを受け、ついにキレて職場を抜けます。
真男を派遣社員・亜矢子が訪ねてきました。亜矢子は皆の前で藤田に告白し振られた女性です。
弁護士を目指す藤田を恋人が支えていたこと、その恋人が自殺したこと、恋人への贖罪で藤田は劣悪環境で働いたこと、恋人の両親の紹介で弁護士事務所への就職が決まったこと、罪滅ぼしは終わったこと…。亜矢子は藤田の事情を語りました。
真男は職場に戻りました。そして皆と共に仕事を仕上げます。
納品を終えた真男は、笑顔で藤田の転職を祝福しました。

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