「ブラッドワース家の人々」のネタバレあらすじ結末

ヒューマンドラマ

ブラッドワース家の人々の紹介:2011年の映画。妻子を捨てた男性が、40年ぶりに故郷に帰ってきて家族と向き合う姿を描いた作品。音楽は「クレイジー・ハート」でアカデミー歌曲賞を受賞したT・ボーン・バーネット。主演は「スター誕生」のクリス・クリストファーソン。歌手としても有名な彼が、今作で書き下ろした曲が劇中で使用されている。他にも「バットマン フォーエヴァー」のヴァル・キルマーや「スリング・ブレイド」のグラミー賞受賞者の歌手のドワイト・ヨッカム、「シンデレラ・ストーリー」に主演し、歌手としても有名なヒラリー・ダフが出演。

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ブラッドワース家の人々の主な出演者

E.F.ブラッドワース(クリス・クリストファーソン)、ウォーレン・ブラッドワース(ヴァル・キルマー)、ジュリア・ブラッドワース(フランセス・コンロイ)、ボイド(ドワイト・ヨーカム)、レイヴン(ヒラリー・ダフ)、フレミング(リース・トンプソン)、ブレイディ(W・アール・ブラウン)

ブラッドワース家の人々のネタバレあらすじ

【起】- ブラッドワース家の人々のあらすじ1

フレミングは、学校に行くよりも自分で執筆して、オックスフォードへ送っていました。中々、良い結果は得られません。
彼の事が気になる教師は、お勧めの本を届けてくれます。また、教育終了課程の資料など色々と世話を焼いてくれます。
フレミングの父、ボイドは兄弟のブレイディから話しを聞きます。母と自分達を捨てた父のE.Fが、40年ぶりに帰ってくると連絡が来たのです。
封筒の中には4000ドルが入っており、E.Fは脳卒中で倒れて麻痺が残っていました。
そして、ブレイディの話しには続きがありました。兄弟のウォーレンが、ボイドから逃げた妻をある街で見かけたというのです。
ボイドは、ウォーレンの店に行って妻の話しを聞きます。そして一人、ナッシュビルに彼女を探しに行きます。
ブレイディは、一緒に住んでる母のジュリアに父の事は話しませんでした。記憶が曖昧な母をそっとしてやりたいと考えたのです。
歌手志望のヘザーと共に、ウォーレンはフレミングを誘います。一緒に向かった家は、ウォレーンの恋人の家のようです。
そこの娘のレイヴンと知り合ったフレミングは、デートの約束をします。お互いに、無茶苦茶な家族に呆れている二人は、どこか馬が合いました。

【承】- ブラッドワース家の人々のあらすじ2

ヘザーとウォーレンの恋人が喧嘩になって、フレミング達は二度と家に来るなと追い返されます。
レイヴンに惚れたフレミングは、仕事を探して金を稼ごうと考えます。酒場で探していると、そこにE.Fがやってきます。
E.Fは、酒場の店主に送迎を頼みます。フレミングが適役だと紹介されて、E.Fは彼の車に裏口から乗り込みます。
E.Fはここまで送ってもらうために、嘘をついて乗せてもらっていました。その運転手が酒場に乗り込んできて、店主が追い返します。運転手は後々、E.Fを調べて訴えてきます。
車内で、フレミングはE.Fが祖父だと分かります。そしてブレイディが4000ドルで購入したトレーラーハウスに案内します。
ペンキ塗りの仕事をしたフレミングでしたが、金ではなくて豚をもらいます。豚を売って、お金にします。
ブレイディは、E.Fの事を誰よりも恨んでいました。奇行の多いブレイディは、人を呪ったりしています。今度はE.Fのトレーラーハウスに、殺した鶏を吊るします。
E.Fは音楽が好きで、ギターを片手にフレミングに歌ってあげます。それを好きな人に歌えば良いとアドバイスします。
フレミングは、レイヴンとデートに行きます。今晩は、レイヴンの家に泊まって二人は結ばれます。しかし、レイヴンの母は、フレミングを許さずに追い返します。

【転】- ブラッドワース家の人々のあらすじ3

E.Fを乗せた運転手がブレイディの家にやってきます。そして、保安官が事態を受けて、E.Fに会いに来ます。
保安官は、E.Fがいなくなった時に、同じくしていなくなったリプスコムの事を聞いてきます。リプスコムは、多くの人から恨みを買っていました。
フレミングは、ジュリアからE.Fの曲が聞こえてくると相談されます。こっそりとジュリアにE.Fが帰ってきてる事を話します。
何度連絡しても、フレミングはレイヴンが会ってくれない事に苛立ちます。母がフレミングの家族を嫌ってるのが原因かと思います。
我慢できなくなって会いに行くと、レイヴンのお腹が大きくなっていました。お腹の子供はウォーレンの子だったのです。
家に帰ったフレミングは、ウォーレンがヘザーと来ていました。ヘザーが死んでいて、ウォーレンが一緒に処理しようと言ってきます。激怒したフレミングは、ウォーレンに二度と近寄るなと追い返します。
その頃、ボイドは妻の家を突き止めていました。他の男と生活しているのを見て、その男を殺します。そして妻に会いに行って、彼女も刺殺します。
大きな嵐がやってきて、E.Fは寝ているジュリアのおでこにキスをします。トレーラーハウスに帰りますが、ブレイディにやられて血まみれとなります。 この映画を無料で観る

【結】- ブラッドワース家の人々のあらすじ4

翌朝、フレミングがE.Fを心配して様子を見に行きます。死にかけているE.Fが、銃でとどめを刺すように頼んできます。嫌がるフレミングでしたが、彼の頼みを聞き入れます。
葬儀が執り行われて、ジュリアはE.Fに秘密を守れたことを話します。つまりE.Fは、家に来たリプスコムを殺したのだと考えます。そのために妻子を捨てて出ていったのだと思います。
葬儀に出席しなかったフレミングをブレイディが怒りにやってきます。ブレイディは、自分がフレミングを利用してE.Fを殺そうとした事を明かします。
家族を辞めたいというフレミングに、ブレイディは家ごと燃やして死ねば良いと言ってきます。ブレイディが帰った後、フレミングは家にガソリンをまいて焼くことにします。
学校に行くことにしたフレミングは、授業が終わって帰ります。レイヴンと生まれた子の「E.F」が迎えに来てくれて、一緒に帰ります。終わりです。

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みんなの感想

ライターの感想

この映画は、クリス・クリストファーソンの歌う曲が素晴らしいのが見所です。彼が書き下ろした曲が劇中で使われていて、映像としても歌う姿が映し出されています。ダンディーで優しい彼の曲が癒やしてくれます。
また、歌手としても有名なドワイト・ヨッカムやヒラリー・ダフも出演しています。音楽はアカデミー賞受賞者のT・ボーン・バーネットが担当していて、豪華音楽アーティスト達で贈る最高の映画です。
この作品では、舞台が田舎ということもあって、美しい自然が数多く映像で映し出されます。長閑でゆっくりとした雰囲気と共に描かれていて、自然豊かな場所に行きたくなります。
美しい景色と癒やしの曲が流れる中、ストーリーは極めて重く、深いテーマで描かれています。そのギャップが今作を素晴らしい映画にしていると思います。
最後まで見終わって、豪華出演者と制作陣で贈る隠れた名作だと思いました。ストーリーや演出も深く、大人向けな所が素晴らしかったです。

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