「ブリッジ・オブ・スパイ」のネタバレあらすじ結末

ブリッジ・オブ・スパイの紹介:冷戦下に、国のメンツや利害のためではなく、人の命を守るために自分の信念を貫いた弁護士と、彼に触発された人々の絆が生んだ真実の物語。

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ブリッジ・オブ・スパイの主な出演者

ジェームズ・ドノヴァン(トム・ハンクス)、ルドルフ・アベル(マーク・ライアンス)、ウルフガング・ヴォーゲル(セバスチャン・コッホ)

ブリッジ・オブ・スパイのネタバレあらすじ

【起】- ブリッジ・オブ・スパイのあらすじ1

冷戦下の1957年、スパイ容疑でFBIに身柄を拘束されたアベルの弁護をアメリカ政府の依頼で引き受けることになったジェームズ。
アベルとの面会を続け、彼の人柄を知るにつれてアベルのことを信頼するようになった彼は、アベルの死刑が当然と考える政府の人間を「彼を生かしておくことで、ソ連との交渉の際の切り札として利用できる」と説得し、アベルへの死刑判決を回避し、懲役刑で彼の身柄を刑務所に収監することに成功します。
さらに彼に対する不当な処遇を理由に上訴しようとするジェームズに対して、アベルを「憎むべきソ連のスパイ」とみなす人々は、ジェームズを非難し、ついには彼の自宅に銃弾が撃ち込まれ、家族が危険にさらされてしまいます。

【承】- ブリッジ・オブ・スパイのあらすじ2

5年後、U-2偵察機でソ連上空を飛行していたアメリカ軍パイロットのゲイリー・パワーズは、ソ連軍機に機体を撃墜され、スパイとしてソ連に拘束されてしまいます。
そしてアメリカの軍事機密を話すよう厳しい尋問を受け続けます。再び政府から彼とアベルの交換のためのソ連との交渉を任されるジェームス。交渉を始めた矢先、東ドイツに留学していたアメリカ人学生プライヤーがスパイ容疑で政府に拘束されてしまいます。
そのことを知ったジェームズは、アベルとパワーズとの交換ではなくプライヤーを含めた3人での交換の道を探るために東ドイツまで足を伸ばします。そして、彼はそこで東ドイツの悲惨な現状を目の当たりにします。
追剥にまであいながらも、ジェームズはプライヤー解放のカギを握る人物、ヴォーゲルとの面会にこぎつけます。

【転】- ブリッジ・オブ・スパイのあらすじ3

東ドイツを独立した政府と認めようとしないアメリカ側の人間のジェームスと東ドイツ側の交渉人のヴォーゲル。二人はぶつかり合いながらも「政府の人間にはできないこと」をするために尽力します。
自国の利害のためにアベルとパワーズの交換を優先させようとするアメリカ政府の人間に頑として反発するジェームズ。そして遂に、アベル、パワーズ、プライヤーの3人同時交換をアメリカ、ソ連、東ドイツのそれぞれの政府に認めさせることに成功します。それぞれの交換場所へと移送される3人。ジェームズとアベルは久しぶりの再会を果たします。
お互いに言葉を交わすジェームズとアベル。その時アベルは、ジェームズに贈り物を送ったと言い、彼に感謝を伝えます。 この映画を無料で観る

【結】- ブリッジ・オブ・スパイのあらすじ4

そこに現れるパワーズ。しかし交換時間になっても、もう一人のプライヤーはもう一つの交換場所に現れません。ソ連側へ戻ることを促すアメリカ政府の人間に対して、アベルはプライヤーが解放されるまで動こうとしないジェームズを信じ、「待つ」と答えます。そしてプライヤーの解放を確認したアベルはソ連側へと戻っていきます。
ジェームズとパワーズを乗せた飛行機の中で、ジェームズはアベルからの贈り物を受け取ります。「自分は何も話していない」と言うパワーズに「自分のしたことを信じていればいい」と諭すジェームズ。交渉を終えて自宅に戻ったジェームズは久しぶりの家族との再会を喜びます。
そんな中、事件の真相を伝えるニュースが流れます。そして地下鉄の乗ったジェームズはアベルを弁護した時に憎しみの目を向けていた人々に温かい視線を送られて、照れくさそうに眼鏡を外します。

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