「プリンセス トヨトミ」のネタバレあらすじ結末

プリンセス トヨトミの紹介:2011年公開の日本映画。万城目学の小説『プリンセス・トヨトミ』を原作とする。国家予算の使途を調査するために大阪を訪れた会計検査院の3人の調査官が、大阪にまつわる底知れぬ謎に巻き込まれていく姿を描いた作品。

この映画を無料で観る

予告動画

プリンセス トヨトミの主な出演者

松平元(堤真一)、松平元〔幼少期〕(岡部太夢)、鳥居忠子(綾瀬はるか)、旭ゲーンズブール(岡田将生)、真田大輔(森永悠希)、橋場茶子(沢木ルカ)、長曽我部(笹野高史)、真田竹子(和久井映見)、真田幸一(中井貴一)、空堀中学校・校長(宇梶剛士)、大阪府庁・幹部職員(甲本雅裕)

プリンセス トヨトミのネタバレあらすじ

【起】- プリンセス トヨトミのあらすじ1

2011年7月4日、東京から大阪に3人の会計検査院調査官が派遣されます。徹底的に調査対象を調べる「鬼の松平」松平元、勘を頼りに奇跡を起こす「ミラクル鳥居」鳥居忠子、日仏ハーフの新人エリート調査官・旭ゲーンズブールの3人です。
松平率いる3名は、大阪府庁、空堀中学校、空堀商店街の財団法人「OJO(大阪城跡整備機構)」を訪れ実地調査しました。
空堀中学校で松平は女生徒を苛める現場を制止しますが、苛められていたのはセーラー服を着た男子生徒・大輔でした。トイレに行った鳥居が偶然、データをパソコンに隠していることを立ち聞きします。
OJOは存在から怪しいのですが、徹底的に調査しても不審な点はありません。 この映画を無料で観る

【承】- プリンセス トヨトミのあらすじ2

社員21名も全員出勤しています。しかしOJOの向かいのお好み焼屋「太閤」に行った松平が、携帯電話を忘れてOJOに戻ると事務所は無人でした。経理担当の長曽我部に電話は通じます。
翌5日も怪しいところを指摘できず松平は悩みます。
6日、女装の男子生徒・大輔がお好み焼屋「太閤」の店主・真田の息子だと分かります。大輔を守るのは幼馴染みの男勝りの少女・茶子です。茶子は大輔を苛める相手リーダー・蜂須賀をやっつけました。
松平は太閤の店主・真田がただものではないと感じます。
OJOと真田を怪しむ松平に、鳥居が言いました。「これでOJOが嘘をついているとしたら、大阪中が口裏を合わせていることになりますよ」

【転】- プリンセス トヨトミのあらすじ3

7日、蜂須賀は大輔に、蜂須賀組の代紋(暴力団の組の印)を取ってこいと言いました。松平は鳥居の指摘通り、大阪中がグルである可能性を考えます。
8日、とうとう松平は核心に迫りました。OJOを訪問した松平の前に、スーツ姿の真田が現れ「私は大阪国総理大臣です」と言ったのです。
OJOの地下には長い廊下があり、大阪城の地下にある議事堂に通じていました。明治維新を資金面で支えた大阪(大坂)は日本からの独立を認められ、維新政府と条約を結んでいました。
その頃茶子は蜂須賀組の代紋を得ようと自転車で乗りこむ最中に、鳥居のお節介で半ば拉致され鳥居のビジネスホテルに連行されました。これがまずい事態を引き起こします。

【結】- プリンセス トヨトミのあらすじ4

茶子は「プリンセス・トヨトミ」…豊臣の末裔で、OJOは『王女』を守る会でもあります。
豊臣の末裔を守る寄合所が現在の大阪国で、有事の際に決起する態勢が敷かれています。大阪国民は父から息子へ継ぐ時にOJOの廊下を通る儀式がありました。
茶子の消息不明が松平の仕業だと思った真田は「指令」を出します。街中に一斉に瓢箪が下げられ、大阪国民の男性は大阪城に集結しました。
大阪は機能全停止します。
松平を銃弾が襲いますがかすり傷でした。松平は記憶喪失になった振りをして、監査を見逃します。…実は松平自身も、父と共に大阪国の廊下を歩いた記憶があったのでした。
大阪国は存続し、3人は東京に向けて帰りました。

みんなの感想

映画の感想を投稿する

映画「プリンセス トヨトミ」の商品はこちら