「ペルシャ猫を誰も知らない」のネタバレあらすじ結末

ペルシャ猫を誰も知らないの紹介:2009年製作のイラン映画。第62回カンヌ国際映画祭のある視点部門特別賞受賞作品。日本公開は2010年。

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ペルシャ猫を誰も知らないの主な出演者

アシュカン(アシュカン・クーシャンネジャード)、ネガル(ネガル・シャガギ)、ナデル(ハメッド・ベーダード)

ペルシャ猫を誰も知らないのネタバレあらすじ

【起】- ペルシャ猫を誰も知らないのあらすじ1

インディーロックを愛するアシュカンは、2007年にテヘランで行ったコンサート中に逮捕され、刑務所に収監されていました。彼は恋人のネガルと一緒に演奏許可が下りないイランを脱出して、ロンドンで音楽活動をしたいと願っていました。
2人は違法にパスポートとビザを取得するために、便利屋のナデルを訪ねます。ナデルは彼らが作ったCDを聴き、その才能に驚きます。ナデルは出国前にCDの製作許可とコンサートの許可を取りつけることを約束し、2人はナデルに連れられコンサートのためのバンドメンバーを探し始めます。 この映画を無料で観る

【承】- ペルシャ猫を誰も知らないのあらすじ2

ナデルに紹介されたミュージシャンは、牛小屋で練習をするヘヴィメタルバンド、有名な女性歌手のラナ・ファルハン、逮捕歴があるバンド、渡航経験のあるフュージョンバンド、ラッパーなど様々でした。
知人のバンドメンバーに会いに行ったとき、ネガルの携帯にナデルが逮捕されたという連絡が入ります。ナデルは映画の海賊版の販売や、酒の不法所持などの数々の違法行為を理由に捕まり、駆け付けたアシュカンは、機関銃のような話術で判事を煙に巻き、何事もなく釈放されるナデルの姿を目の当たりにします。

【転】- ペルシャ猫を誰も知らないのあらすじ3

あるとき、飼い犬を連れて運転するアシュカンとネガルの車に警察官が近付きます。警察官はペットの同乗は違法行為だと告げ、強引に犬をどこかへ連れて行きます。
ネガルは演奏許可が下りると信じられず、偽造パスポートが入手できるかを心配していました。そこでナデルに紹介された偽造のプロである老人ダウッドを訪ねます。コンサートのための曲作りもはかどっておらず、ナデルは「コンサートさえ開けば金は工面できる」と2人を励まします。
ところが演奏許可は下りず、2人は秘密裏にコンサートを開くための準備をします。さらに偽造パスポートの技術者が逮捕され、出国の計画も白紙の状態となります。

【結】- ペルシャ猫を誰も知らないのあらすじ4

落ち込んだナデルは行方不明となり、2人は出発の日が近付き、コンサート当日になってようやく彼の居場所を突き止めます。
アシュカンがネガルを残してパーティ会場に向かうと、そこには自暴自棄となり、酒浸りになったナデルの姿がありました。ネガルが約束を守れなかったことをアシュカンに涙ながらに謝罪すると、そこに突然警官が踏み込んできます。
慌てて逃げようとしたアシュカンは、ビルを飛び降りることに失敗して重傷を負います。アシュカンが病院に緊急搬送される場面で、物語は幕を閉じます。

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