「ホワイトハンター ブラックハート」のネタバレあらすじ結末

ヒューマンドラマ

ホワイトハンター ブラックハートの紹介:1990年公開のアメリカ映画。アフリカゾウの狩猟に興味を示す映画監督の様子を描く。「アフリカの女王」のジョン・ヒューストンをモデルとしたピーター・ヴィアテルの原作をクリント・イーストウッドが映像化。

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予告動画

ホワイトハンター ブラックハートの主な出演者

ジョン・ウィルソン(クリント・イーストウッド)、ピート・ヴェリル(ジェフ・フェイヒー)、ポール・ランダース(ジョージ・ズンザ)、ラルフ・ロックハート(アラン・アームストロング)、ケイ・ギブソン(マリサ・ベレンソン)

ホワイトハンター ブラックハートのネタバレあらすじ

【起】- ホワイトハンター ブラックハートのあらすじ1

1950年代。戦争も終わり、時代はハリウッド映画黄金期でした。
カリスマ的な映画監督のジョン・ウィルソンは、新作を撮影する催促をされていました。
ウィルソンが撮りたいと思う映画は自分自身のこだわりが強く、プロデューサーやスポンサー、観客がどう見るかは一切関与しません。
新作映画のプロデューサーをするポール・ランダースは、撮影を開始しようとしないウィルソンを急かしますが、ウィルソンは動こうとしませんでした。ウィルソンは現在、多額の負債を抱える身です。
それでも現在ウィルソンの頭を占めているのは、アフリカゾウのことでした。
ある日ウィルソンのところへ親友で脚本家のピート・ヴェリルが訪問しました。 この映画を無料で観る

【承】- ホワイトハンター ブラックハートのあらすじ2

ウィルソンはヴェリルといっしょにストーリーを考えます。自分の趣味も兼ねて、アフリカでの撮影を考え、決行しました。スポンサーたちは不承不承ですが、認めます。
ウィルソンにとって今回のアフリカ行きは、あくまで自分がアフリカゾウの狩猟をしたいからであって、映画の撮影は実は二の次でした。
現地に到着するや、現地人のガイドであるライサーを雇います。
その夜、ウィルソンはマーガレットという魅力的な女性を口説こうとしました。しかしマーガレットがイギリスのソーホー地区に住んでいたユダヤ人の批判と差別的な発言を始めたことから、ウィルソンは怒って席を立ちます。友人のヴェリルにはユダヤ人の血が混じっていました。

【転】- ホワイトハンター ブラックハートのあらすじ3

またホテルの支配人・ハリーが黒人相手に差別待遇するのを見て、殴り合いの喧嘩をします。正義感は強いのです。
脚本の細部が決まらない状態で、特にラストに関してはヴェリルと議論が分かれていました。ハッピーエンドを望むヴェリルに対し、ウィルソンはラストで主人公2人の乗る船が爆破して死ぬと決めます。
そんな状態のまま、キャストやスタッフ、プロデューサー・ランダースが続々と現地入りしました。
ランダースは現地が雨季で撮影が延期することにあせります。
ウィルソンはこのときとばかりに、撮影を放棄してアフリカゾウの狩猟に出かけました。ヴェリルも同行します。
ウィルソンは念願のアフリカゾウと対面を果たしました。

【結】- ホワイトハンター ブラックハートのあらすじ4

すぐさまゾウを撃とうとするウィルソンですが、本物のゾウの迫力と子ゾウを守ろうとする母ゾウの愛に圧倒され感動し、銃をおろします。
しかし母ゾウは怒ってウィルソンに猛進し、現地ガイドのライサーがウィルソンをかばって亡くなりました。
現場に戻ったウィルソンは、現地人が歌う「ホワイトハンター ブラックハート(白人たちは 邪悪な心)」を聞いてやりきれない思いを抱きます。
そしてヴェリルに映画のラストは自分の方ではなくヴェリル案のハッピーエンドでいこうと告げます。それは自分の身勝手で傲慢な行動で、現地人のガイドを死へ導いてしまったことへの贖罪の意味でもありました。
映画の撮影が開始されました。

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