「マッチ工場の少女」のネタバレあらすじ結末

マッチ工場の少女の紹介:イリスは母とそして怠け者の義父と暮らしていました。イリスは恋を夢見て恋を知ることになったのですが、裏切られ、傷ついたイリスは自分を傷つけてきた人みんなに復讐しようと決意するのでした。

マッチ工場の少女の主な出演者

イリス(カティ・オウティネン)、母(エリナ・サロ)、アールネ(ヴェサ・ヴィエリッコ)

マッチ工場の少女のネタバレあらすじ

【起】- マッチ工場の少女のあらすじ1

イリスは母と母の再婚相手である男と3人で暮らしていましたが、両親はろくに仕事をしていないため、イリスの収入で生活をたてていました。イリスはそれでも黙々とマッチ工場で働き、平凡な日々を過ごしていました。
しかし、イリスも年頃の少女であり、おしゃれや恋愛に興味津々だったのです。一人でディスコへ出かけていき、すてきな出会いを夢見たりもしたのですが、誰も声をかけてくれる男性はいませんでした。
あいかわらず、マッチ工場と自宅の往復、時々映画を見に行ったり、お茶を飲みに行くことはありましたが、イリスはいつも一人でした。マッチ工場のお給料日、イリスは通りかかったお店ですてきなドレスをみつけてお給料をはたいて買ってしまいました。

【承】- マッチ工場の少女のあらすじ2

イリスが帰宅して、そのドレスを両親に見せると殴られ、罵られ、返品して来いと命令されてしまいます。
イリスは返品せずにこっそりそのドレスを着て再びディスコへ出かけていきます。そしてそこでようやく声をかけてくれる男性、アールネに巡りあいました。イリスは夢心地でアールネに抱かれて踊っていましたが、そのままアールネの家に行って一夜を過ごしてしまいます。
アールネは朝目覚めて隣でイリスがまだ眠っているのを見ると嫌気がさし、お金を枕元において仕事に出かけて行ってしまいます。イリスは目を覚ましてお金がおいてあるのをみると少しショックを受けますが、あまり気にする様子もなく、お電話くださいというメモを残して帰っていくのでした。

【転】- マッチ工場の少女のあらすじ3

イリスは職場の人に電話があったら回してほしいと頼んできっとアールネから電話があるものと信じて待っていました。
でもアールネからの電話は一向にかかってきません。待っているだけの日々に耐えられなくなったイリスはアールネの家を訪ねていくとアールネは自分の方からイリスの家に会いに行くといってくれました。
希望を持ちながらアールネのことを家族にも打ち明け、髪をとかし、お茶の支度をしてもらってアールネを待っていました。両親はアールネが経済的に恵まれていることを考えてイリスがアールネと結婚できれば自分たちも楽ができると考えていたのです。
アールネは約束通り訪ねてきましたが、レストランに出かけたときに、あの夜のことは一夜の遊びであったことをイリスに告げたのでした。

【結】- マッチ工場の少女のあらすじ4

アールネのことばにショックを受けたイリスは黙って帰っていきました。しかし、このときイリスはすでに妊娠していたのです。
イリスは妊娠したことを告げるため手紙を出しましたがアールネの返事は中絶してほしいと書かれた冷たいものでした。
イリスは事故にあい、流産してしまいました。病院に横たわるイリスに義理の父は出て行ってほしいと告げます。イリスのことを親身になって心配してくれる兄の暮らすアパートへ引っ越したイリスは自分をひどい目に合わせた人たちに復讐を誓ったのです。
鼠駆除の薬を買って飲み物に混ぜ、アールネ、居酒屋で声をかけてきた男性、両親、と次々に殺害していきました。イリスはいつも通りの生活に戻りましたが、警察に捕まり、復讐の幕を閉じるのでした。

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