「マメシバ一郎 フーテンの芝二郎」のネタバレあらすじ結末

マメシバ一郎 フーテンの芝二郎の紹介:2013年公開の日本映画。『幼獣マメシバ』シリーズの劇場版第3弾。中年ニートから脱し、ペットショップで働く芝二郎のその後を描く。2014年には第4弾『幼獣マメシバ 望郷篇』も作られた。

予告動画

マメシバ一郎 フーテンの芝二郎の主な出演者

芝二郎(佐藤二朗)、真田まちこ(南沢奈央)、財部陽介(高橋洋)、市村景虎(高橋直純)、アケミ婆さん(キムラ緑子)、芝富子(角替和枝)、芝重男(志賀廣太郎)、芝毬子(藤田弓子)

マメシバ一郎 フーテンの芝二郎のネタバレあらすじ

【起】- マメシバ一郎 フーテンの芝二郎のあらすじ1

芝二郎は38歳独身のひきこもりニート中年でした。
その状態を憂えた母・毬子は一計を案じ、夫の死後に息子・二郎にマメシバ・一郎を託して家出し、世界旅行の旅に出ます。
母・毬子のショック療法と、周囲の協力が功を奏し、二郎は家から出るようになり、さらにペットショップで働くことになりました。
…それからさらに後。現在。
母・毬子は実家を売ってしまいました。住む家がなくなった二郎は、叔父夫婦・重夫と富子が持つアパートで暮らします。でも家賃は払っておらず、富子は「家賃と契約書を提出しろ」と催促しました。
勤務先のペットショップでの勤務態度も、あまりよくありません。

【承】- マメシバ一郎 フーテンの芝二郎のあらすじ2

二郎はすぐにさぼって近所の駄菓子屋に行きます。そんな二郎を、店長・市村はあたたかい目で見守りました。
責任感を持たせればよいのかもしれないと考えた市村は、ペットショップがおこなっている「しつけ教室」のトレーナーの仕事を二郎に命じました。トレーナー・まちこの様子を二郎は見学します。
しかし元々人間関係が得意ではない二郎は、しつけ教室の客にも失礼なことを話し、顰蹙を買いました。自覚がある二郎は、辞表を提出して店を辞めます。
再び二郎はアパートにひきこもる生活を始めました。二郎の長年の親友・財部が心配して訪ねますが、二郎は心を開きません。

【転】- マメシバ一郎 フーテンの芝二郎のあらすじ3

見かねた叔父・重夫が新たな仕事を見つけてきました。頭皮のヘアクリニック研究所の助手の仕事です。しかしそのクリニックの施術は、うさんくさいものです。
働き始めた二郎が、なんとかうまくいきそうだと思い始めた矢先、研究所の所長が詐欺容疑で逮捕され、二郎はあえなく失職しました。
二郎が帰宅すると、マメシバ・一郎がいません。叔母・富子が動物病院に連れて行った後、ペットショップで預かってもらっていました。一郎は体調不良を起こしていました。
実は二郎がペットショップで働いて留守にしている間、親友・財部が一郎のフォローをしていたのです。

【結】- マメシバ一郎 フーテンの芝二郎のあらすじ4

しかし二郎が仕事を辞め、鍵をかけてひきこもるようになってから、財部はフォローができず、結果的に一郎にストレスがたまったのでした。
それを知らされた二郎は、自分の不甲斐なさを痛感し、ペットショップで再び働き始めます。
自分に自信が持てるようになろうと、二郎は動物訓練士の資格取得に向け勉強を開始しました。勉強のおかげで接客もましになります。
その後、動物訓練士の試験に合格した二郎は、少し自信を持ち、転勤する財部はほっとします。
母・毬子が一時帰国しました。今はメキシコでタコス屋をする毬子は、少し成長した二郎を見て喜びました。

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