「モーターサイクル・ダイアリーズ」のネタバレあらすじ結末

モーターサイクル・ダイアリーズの紹介:伝説の革命家エルネスト・チェ・ゲバラの旅行記「チェ・ゲバラ モーターサイクル南米旅行日記」を基にした青春映画。旅を通してゲバラが自らの歩むべき道を見出していく姿を描く。日本公開は2004年。

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モーターサイクル・ダイアリーズの主な出演者

エルネスト・ゲバラ・デ・ラ・セルナ(ガエル・ガルシア・ベルナル)、アルベルト・グラナード(ロドリゴ・デ・ラ・セルナ)、チチナ・フェレイラ(ミア・マエストロ)

モーターサイクル・ダイアリーズのネタバレあらすじ

【起】- モーターサイクル・ダイアリーズのあらすじ1

1952年、アルゼンチンに住む23歳の医大生エルネスト・ゲバラ・デ・ラ・セルナは、7歳年上の友人アルベルト・グラナードと共に、南米大陸縦断の旅に出かける計画を練っていました。彼らはおんぼろの中古バイク「ポデローサ(怪力号)」にまたがり、12,000キロの南米大陸縦断旅行へと出かけます。
まずはエルネストのガールフレンド、チチーナ・フェレイラが住む豪邸を訪ねます。エルネストはチチーナに道中拾った犬をプレゼントし、甘い一時を過ごします。
国境を越えてチリに入ると、2人は街で寝場所と食料の確保に奔走します。エルネストは余命少ない老婆と出会い、薬を託します。その後、酔ったエルネストが修理工の妻を口説いたせいで、街から追われるハメになります。 この映画を無料で観る

【承】- モーターサイクル・ダイアリーズのあらすじ2

街から逃れた2人は、山中を走っているときに牛の群れに突っ込みます。そこでいよいよポデローサ(怪力号)が故障し、2人は徒歩で旅をすることになります。
アタカマ砂漠をヘトヘトの状態で歩く2人は、ある1組の夫婦と出会います。彼らは共産主義を理由に警察に追われる身でした。職を求めて旅をする夫婦と、旅をすること自体が目的である2人には大きな違いがありました。
チュキカマタ銅山では、職を求めるチリ人で溢れ返っていました。夫婦の境遇を知るエルネストは、雇用者の粗暴な振る舞いを見て激しい憤りを覚えます。
ペルーに到着した2人は、南米の中心クスコに向かいます。インカ建築と都市が体現する歴史を目の当たりにして、2人は息を呑みます。

【転】- モーターサイクル・ダイアリーズのあらすじ3

さらにマチュ・ピチュからリマへと足を進めます。有名なハンセン病研究者・ペッシェ博士と出会った2人は、アマゾン川の奥地にある南米最大の隔離医療施設コロニーで職を紹介されます。
2人はボートに乗船して、サン・パブロに向かいます。長い船旅の途中、エルネストは持病の喘息の発作に襲われ、寝たきりになります。その間アルベルトは熱心に娼婦を口説いたり、賭博で金を稼ぎます。快復したエルネストは、手記を執筆します。
コロニーにはハンセン病患者の研究棟と、川を挟んだ向こう岸に隔離施設がありました。修道女たちは健康なスタッフと病人たちを隔絶して施設を運営していましたが、2人は方針を無視します。2人は多くのハンセン病患者と出会い、関係を深めていきます。

【結】- モーターサイクル・ダイアリーズのあらすじ4

エルネストはコロニーで24歳の誕生日を迎えます。施設の職員たちが誕生日パーティーを開き、エルネストはスピーチをせがまれます。エルネストは、今回の旅で南米大陸は1つの混血民族で形成されていることを知り、偏狭な地方主義を捨て、統一された南米大陸に乾杯したいと語ります。そしてエルネストは、ハンセン病患者たちに自分の誕生日を祝ってもらうために、アマゾン川を泳いで渡り一同を感嘆させます。
翌日2人は、コロニーの住人から贈られた「マンボ=タンゴ号」と名付けられたイカダに乗って出発します。2人はカラカスに到着し、推薦された病院で働くことになったアルベルトは、エルネストに別れを告げます。エルネストは大学の修士課程を修めるために、地元ブエノスアイレスへと帰還します。
映画の最後で80歳を超えたアルベルト・グラナード本人が登場する場面で、物語は幕を閉じます。

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