「ラウンド・ミッドナイト」のネタバレあらすじ結末

ラウンド・ミッドナイトの紹介:1986年公開のアメリカ&フランス合作映画。音楽界における1940年代、50年代の代表的なジャズプレイヤーと、彼を神のように尊敬する若者との交流を描いた作品。実際のジャス奏者デクスター・ゴードンが主演。

ラウンド・ミッドナイトの主な出演者

デイル・ターナー(デクスター・ゴードン)、フランシス(フランソワ・クリュゼ)、ダーシー(ロネッテ・マッキー)、興行師(マーティン・スコセッシ)、エディ(ハービー・ハンコック)、エース(ボビー・ハッチャーソン)

ラウンド・ミッドナイトのネタバレあらすじ

【起】- ラウンド・ミッドナイトのあらすじ1

1959年、パリ…。
テナー・サックス奏者のデイル・ターナーがアメリカからやってきます。デイルは1940年代に一世を風靡したビバップというジャズの創始者なのですが、現在のアメリカでは、デイルは時代遅れのように扱われていました。
デイルはフランスで巻き返しを図ろうと、パリにあるクラブ「BLUE NOTE」と契約し、演奏します。
サックスの大物プレイヤーのデイルの演奏は、パリのジャズファンには嬉しいことでした。

【承】- ラウンド・ミッドナイトのあらすじ2

デイルはバターカップの宿で暮らします。同じ宿にはピアニストのエディやヴァイブのエース、クラブのオーナー・ベンが住んでいました。
クラブ「BLUE NOTE」は連日、客でにぎわいます。
クラブの外で雨の日も、店内の演奏に聞き入っている青年がいました。それはグラフィックデザイナーのフランシスです。フランシスは貧しいのでクラブに入るお金がなく、外で演奏を聞いていました。
フランシスは妻と別れた後、9歳の娘・ベランジェールと暮らしています。

【転】- ラウンド・ミッドナイトのあらすじ3

フランシスはデイルの大ファンでした。
ある日クラブで演奏を終えたデイルが、フランシスに声をかけます。有頂天になったフランシスはデイルに酒をおごり、2人は意気投合しました。
そのうちデイルはフランシスの家に招かれるようになり、英語が理解できないフランシスの娘のベランジェールとも心を通わせていきます。
しかしデイルには大きな問題がありました。アル中のデイルは、何度病院で止められても、酒を飲んでしまうのです。

【結】- ラウンド・ミッドナイトのあらすじ4

デイルの体を心配したフランシスは、一緒に暮らして生活管理をする決意をします。
別れた妻に借金をして別のアパートに引っ越したフランシスは、デイルと暮らし始めました。デイルはフランシスに感謝します。
その頃フランシスはデイルに、演奏を録音してレコードを作ればどうかと言いました。デイルはその通りにします。
数か月後、デイルはNYに帰国しました。フランシスもデイルについていきます。
しかしアメリカでは最早デイルの演奏は受け入れてもらえません。フランシスはそれを悲しみつつ、パリに帰国しました。

みんなの感想

映画の感想を投稿する

映画「ラウンド・ミッドナイト」の商品はこちら