「リトル・ミス・サンシャイン」のネタバレあらすじ結末

ヒューマンドラマ

リトル・ミス・サンシャインの紹介:機能不全となった家族の絆の再生を描いたロードムービー。米国サンダンス映画祭にて喝采を浴び、世界興行収入は1億ドルを超えた。日本公開は2006年。

予告動画

リトル・ミス・サンシャインの主な出演者

リチャード・フーヴァー(グレッグ・キニア)、フランク・ギンスバーグ(スティーヴ・カレル)、シェリル・フーヴァー(トニ・コレット)、ドウェーン・フーヴァー(ポール・ダノ)、オリーヴ・フーヴァー(アビゲイル・ブレスリン)、エドウィン・フーヴァー(アラン・アーキン)

リトル・ミス・サンシャインのネタバレあらすじ

【起】- リトル・ミス・サンシャインのあらすじ1

2児の母親であるシェリルは、学者の兄・フランクが自殺未遂を起こしたという連絡を受けます。妹家族と一緒に暮らすことになったフランクは、ゲイであることを打ち明け、一家から白い目で見られます。
シェリルの夫・リチャードは、自己啓発教師としてのキャリアを積もうと躍起になっており、シェリルの前夫の子どもである15歳のドウェーンは、テストパイロットになる夢を実現させるまで無言を貫いています。リチャードの父・エドウィンは退役軍人で、ヘロイン常用のため老人ホームを追い出されました。
そして7歳の娘・オリーヴは、カリフォルニアで開催される「リトル・ミス・サンシャイン」という美少女コンテストの参加を夢見ていました。

【承】- リトル・ミス・サンシャインのあらすじ2

オリーヴは「リトル・ミス・サンシャイン」の参加が認められ、有頂天になります。金銭面などの問題により、一家全員で古ぼけた黄色いバンに乗り込み、1287キロ先のカリフォルニアへ旅立つことになります。
道中、リチャードは自己啓発ビジネスの契約がボツになったことを知り、フランクは自殺の原因となった元恋人と遭遇します。そしてエドウィンはヘロインの過剰摂取のため突然死します。一家はコンテストに間に合わせるために、無許可で遺体を病院から持ち出します。
会場まであと少しというところで、ドウェーンは色弱でパイロットになれないことを知り絶望します。沈黙の誓いを破り家族への不満を口にするも、オリーヴに慰められ落ち着きます。

【転】- リトル・ミス・サンシャインのあらすじ3

必死の走行の末、一家は会場のホテルに到着します。楽屋で全国から集まった選りすぐりの美少女たちを目の当たりにした一家は、大きなメガネをかけたぽっちゃり体型のオリーヴでは勝負にならないことに気付きます。
オリーヴの特技審査の時間が近づくと、リチャードとドウェーンは出場しても恥をかいて傷付くだけだと不安を抱き、棄権させるべきだと主張します。しかしシェリルは介入するべきではないと断言し、参加者たちがプロ顔負けの特技を披露していくなか、オリーヴはステージへ上がる決意をします。

【結】- リトル・ミス・サンシャインのあらすじ4

ステージに現れたオリーヴは、リック・ジェームスの「Super Freak」をBGMに、亡きエドウィンに教えられたバーレスク風のダンスを披露します。観客たちは唖然とし、憤怒した主催者はオリーヴのダンスを止めるよう要求します。ところが一同は忠告を無視して、1人ずつステージに上がってオリーヴと一緒に踊り始めます。
コンテスト終了後、一家はホテルの警備室で今後オリーヴをカリフォルニア州の美人コンテストに出場させないよう命じられます。
リチャードはオリーヴに向かって、エドウィンは誇りに思うだろうと話し、一家が再びバンに乗って自宅へ帰る場面で、物語は幕を閉じます。

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