「リュウグウノツカイ」のネタバレあらすじ結末

ヒューマンドラマ

リュウグウノツカイの紹介:開発工事によって漁業不振に陥った町では仕事が無くなっていく。家庭が崩壊していく人達もいて、反対運動が続いていた。ある日女子高校生のグループが深海魚のリュウグウノツカイを発見する。この魚の言い伝えと戻ってきた転校生から、グループは集団妊娠事件を起こす。実際にアメリカの漁村で起きた事件から着想した作品。ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2014オフシアター・コンペティション部門北海道知事賞受賞。

予告動画

リュウグウノツカイの主な出演者

真姫(寉岡萌希)、幸枝(武田梨奈)、千里(樋井明日香)、孝子(佐藤玲)、健二(佐藤勇真)

リュウグウノツカイのネタバレあらすじ

【起】- リュウグウノツカイのあらすじ1

物語は集団で女子高校生が子供を産むことを決意する場面から始まります。経緯は先月に遡って説明されます。
ある漁師町で学校の授業をサボって遊んでいる女子高校生のグループがいました。浜辺でクラスの男子を一人いじって遊んでいます。
グループの中で真姫は悲しい表情をいつも浮かべていました。家には仕事が無くて酒浸りの父親がいるだけです。母は家に帰ってきません。幼馴染の幸枝はそんな真姫を気にかけていました。幸枝の父も仕事がありませんでした。
それはグループの中にいる孝子の父が開発工事に携わっている事が関係していました。この町は開発工事のせいで漁業不振に陥ってしまっていたのです。
幸枝には健二という彼氏がいました。一緒に町を出て東京に行こうと誘う幸枝でしたが、健二はうんとは言いませんでした。

【承】- リュウグウノツカイのあらすじ2

ある日浜辺で海水の調査をしていた女子高校生のグループは、変な魚を発見します。その魚はリュウグウノツカイと呼ばれる深海魚でした。
発見した女子高校生達とリュウグウノツカイは翌日新聞に写真と一緒に掲載されます。
幸枝は健二の行動が最近怪しいと真姫に伝えます。そして小さい頃の話しをして笑い合います。夜、真姫は一人防波堤で1万円札を見続けます。
翌日転校生がクラスにやって来ます。転校生の名前は千里といい、以前この町に住んでいました。テレビの仕事を目指して上京していたのです。しかし上京していじめにあい、ヤケを起こして遊びほうけて妊娠して帰ってきたのです。
いつものように授業をサボって浜辺で遊んでいると、先生が注意しにやってきます。幸枝だけ先生に呼ばれて早退します。翌日も学校には来ませんでした。幸枝の父に不幸な事があったのです。

【転】- リュウグウノツカイのあらすじ3

孝子の家には多数の落書きがされていました。開発工事に反対する人達の怒りがそうさせたのです。漁師をしていた健二もそのうちの一人でした。反対運動をしていた健二に真姫が1万円札を返して、健二の子供を産むと言います。一緒に東京に行こうとプロポーズする健二でしたが、振れられてしまいます。
浜辺で真姫は千里と自分が妊娠していることを皆に告白します。そしてみんなで子供を作って国をつくろうと提案します。集合場所の浜辺の家に妊娠計画を立てます。
休んでいた幸枝がやってきて孝子が謝ります。幸枝は怒りませんでした。孝子をみんなでリーダーとすることを決めます。リーダーとなった孝子は赤ちゃんの事や出産費用などを調べて皆に説明します。
一致団結して男漁りに出発する彼女達でした。先生にバレてしまって呼び出されますが、彼女達は気にも止めません。

【結】- リュウグウノツカイのあらすじ4

残すところ妊娠していないのは二人となります。その一人は幸枝でした。孝子はきちんと活動していないのではと怒ります。
夜みんなで寝ていると幸枝が起きて、真姫が気づいて外に追いかけます。幸枝は真姫の頬をはたきます。健二の事に感づいていたのです。幸枝は母を心配して引っ越すことになったことを言います。真姫は幸枝をそっと抱きしめるのでした。
開発工事は着々と進んでいきます。女子高校生達はお腹にいる赤ちゃんが動くと歓喜していました。皆で赤ちゃんに良い体操を行います。
女性レポーターがカメラマンと一緒に彼女達にインタビューをしに来ます。集団妊娠事件を起こした彼女達に質問をしますが、からかわれて終わります。
彼女達は浜辺の家からでて、赤ちゃんと一緒に船を待ちます。やってきた船に彼女達は盛大に手をふって、エンディングとなります。

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