「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」のネタバレあらすじ結末

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカの紹介:1984年公開のセルジオ・レオーネ監督のギャング映画です。過去の出来事と現在が交差する構成になっています。禁酒法時代にユダヤ人ゲットーで、ギャングとして育った、ふたりの男の生涯の物語です。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカの主な出演者

ヌードルス(ロバート・デ・ニーロ)マックス(ジェームズ・ウッズ)デボラ(エリザベス・マクガヴァン)

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカのネタバレあらすじ

【起】- ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカのあらすじ1

舞台は1920年代初頭、ニューヨークのユダヤ人街。17歳のヌードルスは仲間の少年たちと悪事を働いて、お金を稼いでいました。
ヌードルスの楽しみは、友人の親が経営するバーのトイレの壁に作った穴から、友人の妹デボラがバレエの練習をする姿をのぞき見することでした。そんなある日、ヌードルスは、ブロンクスからやってきたマックスという少年と出会います。
はじめはいがみ合うふたりでしたが、やがて友情が芽生え、一緒にどんどん犯罪に手を染めていきます。ヌードルスたちは、誰かが独り占めしないために、稼いだお金をコインロッカーのかばんの中に入れることを約束します。
そんなある日のこと、マフィアのボス、バグジーに目をつけられたヌードルスたちは、銃を手にしたバグジーに襲われます。ヌードルスの仲間のひとりが撃たれて亡くなり、怒ったヌードルスはバグジーを刺し殺してしまいます。

【承】- ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカのあらすじ2

数年後、刑期を終えたヌードルスが出所の日を迎えました。
マックスは出迎え、ふたりは再会を喜び合います。ヌードルスがいない間にマックスは、設立した葬儀会社を隠れ蓑にして、手広く犯罪行為を行っていました。ヌードルスは、美しく成長したデボラとも再会します。
マックスは、ヌードルスの反対を押し切って、マフィアの仕事も請け負うようになります。ヌードルスとマックスの間には少しずつ、考え方の違いによるずれが生じてきます。
ヌードルスとデボラは、お互いひかれあっていましたが、ヌードルスより女優への道を選んだデボラは、ひとりハリウッドへと去っていきます。やがて禁酒法が終わり、マックスたちの仕事にも陰りが見えてきました。

【転】- ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカのあらすじ3

ある日マックスは、新しい仕事の計画を、ヌードルスに打ち明けます。全米一警備が厳しい連邦準備銀行を襲撃して、お金を盗むというものでした。
ヌードルスは「狂っている」と言い激しく反対しますが、マックスは頑として引き下がりません。マックスの愛人キャロルに、警察に密告して計画を止めることしか、マックスの命を救うすべはない、と言われたヌードルスは、警察に密告することを決心し、ダイヤルを回します。
しかし計画を実行したマックスたちは、警官に撃たれ、皆死んでしまいます。仲間が全員死んで、自分のものとなるお金を取りにコインロッカーに行くヌードルスでしたが、何故かお金は消えていました。
裏切り者として追われるヌードルスは、ニューヨークを離れます。

【結】- ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカのあらすじ4

やがて時が流れ、年老いたヌードルスが再びニューヨークにやってきます。届くはずのない墓地改装通知が送られてきたので、真相を確かめるためです。
マックスたちの墓参りに訪れたヌードルスは鍵を見つけます。それは、コインロッカーの鍵でした。ロッカーのなかには大金と、殺人依頼とだけ書かれた紙、そしてベイリー長官のパーティーの招待状がありました。
ヌードルスは、女優として活躍するデボラを訪ねました。デボラは、パーティーには行かないほうが良いと言います。
ヌードルスは帰り際に、デボラの息子に会い、マックスにそっくりなのに驚きます。パーティーに出かけたヌードルス。ベイリー長官は死んだはずのマックスでした。銀行襲撃とヌードルスの裏切りは、実はマックスが仕組んだものでした。
汚職事件が発覚し追い詰められているマックスは、ヌードルスに自分の殺害を依頼します。ヌードルスは断り、マックスは清掃車の後部に身を投じました。

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