「三月のライオン」のネタバレあらすじ結末

ヒューマンドラマ

三月のライオンの紹介:事故で記憶喪失になった兄と、そんな兄を慕っていた妹の物語。妹は兄の前で自身を「あなたの恋人」と名乗り、兄との奇妙な同居生活を始めていく。

三月のライオンの主な出演者

ハルオ(趙方豪)、アイス(由良宜子)、ソフト帽の男(内藤剛志)、おじいさん(奥村公延)、おばあさん(斉藤昌子)、アパートの主婦(芹明香)

三月のライオンのネタバレあらすじ

【起】- 三月のライオンのあらすじ1

ある冬の朝、古びたアパートの殺風景な一室に裸の少女がいました。彼女は大きなアイスボックスをぶら下げて街へ繰り出し、電話ボックスに「ここにいるよ」と書いた自分の写真を貼り付け、男からの連絡を待ちます。少女の目的は売春です。釣れたソフト帽の男とホテルに行き、翌朝、彼の衣類を引っ提げてある場所へと出かけます。

【承】- 三月のライオンのあらすじ2

同じ朝、病院のベッドで目覚めた青年には、自分の記憶がありません。事故で過去の記憶を全て失ってしまったのです。兄を迎えに来た少女は、自分の名前をアイスと名乗り、兄のことをハルオと名付けます。そして、アイスは自身を兄の恋人であると嘘をつきます。アイスはハルオにソフト帽の男から奪った服を着せ、二人は奇妙な同居生活を始めます。

【転】- 三月のライオンのあらすじ3

二人は取り壊される寸前のアパートを借り、冷蔵庫と最低限の家具を足して暮らし始めます。ほどなくハルオは解体屋として働き、アイスは変わらず売春でお金を稼いでいます。ぎこちない同居を重ねていくうちに、二人は恋人のように交わり、奇妙な絆で結ばれるようになります。そして、徐々にハルオの記憶が戻っていきます。

【結】- 三月のライオンのあらすじ4

やがて完全に記憶を取り戻したハルオは、アイスが今までついてきた嘘に絶句します。アイスもハルオの記憶が戻り、兄として自分に接していることに気付いていました。その数ヶ月後、アイスはハルオの子どもを産みます。アイスキャンディーを持ってアイスに微笑みかけるハルオと、我が子を抱きかかえ子どものように泣きじゃくるアイスのシーンで、物語は幕を閉じます。

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