「僕達急行 A列車で行こう」のネタバレあらすじ結末

ヒューマンドラマ

僕達急行 A列車で行こうの紹介:2012年公開の日本映画。鉄道マニアの男2人が、友情をはぐくみ、また恋に奮闘する様子を描いたコメディ映画。森田芳光・監督によるオリジナル作品で、2011年12月に急性肝不全で死去した森田にとって遺作となった。

予告動画

僕達急行 A列車で行こうの主な出演者

小町圭(松山ケンイチ)、小玉健太(瑛太)、相馬あずさ(貫地谷しほり)、日向みどり(村川絵梨)、筑後雅也(ピエール瀧)、早登野庄一(伊武雅刀)、大空ふらの(伊東ゆかり)、大空あやめ(松平千里)、小玉哲夫(笹野高史)、北斗みのり(松坂慶子)

僕達急行 A列車で行こうのネタバレあらすじ

【起】- 僕達急行 A列車で行こうのあらすじ1

「のぞみ地所」で働く小町と「コダマ鉄工所」で働く小玉は、渡良瀬鉄道に乗り合わせます。
小町はその時女性とデートでしたが、「車窓を眺めて好きな音楽を聞く」というひとりよがりのスタイルを取ったため、直後にフラれます。小玉はその時、同じ会社の同僚・アクティとユーカリと同乗していました。
後日再会した小町と小玉は、互いが「鉄道好き」と知って意気投合します。
小町も小玉も悪い人間ではなく、仕事も趣味も楽しみますが、恋愛だけは苦手な草食系男子でした。特に小玉は、派手な女性に弱く、おどおどしてしまいます。
小町はある日、眼鏡店に勤務するOL・あずさに積極的にアタックされ、結婚前提で付き合うことになりました。

【承】- 僕達急行 A列車で行こうのあらすじ2

建て替えのため小町はマンションを追い出されます。小玉の寮に入った小町は、鉄道が見える場所にある物件を探しながら、夜ごと2人で楽しく鉄道談義をしました。
会社の会議で小町が「高層ビルを建てるのもよいが、庶民的な景色が見える物件を作るのもよい」と発言したのを聞いた女社長・北斗は「ベンチャー向きだ」と判断し、小町を九州支社に転勤させます。
一般的には本社から支社への「左遷」になるこの異動を、小町は喜びます。日帰り九州鉄道の旅ができるからです。
九州には、のぞみ地所が食い込めない物件がありました。女社長・北斗は小町に望みを賭けます。
小町はあずさに転勤を告げますが「飛行機で1時間だね」と言われます。

【転】- 僕達急行 A列車で行こうのあらすじ3

小町は九州転勤早々、鉄道ファンの男性・筑後と出会って話に花を咲かせます。
小玉は父・哲夫の紹介で見合いをし、相手・大空あやめとは意気投合しますが、後日断られました。傷心の小玉は青春18きっぷで小町のいる福岡を訪ねます。
のぞみ地所が得たい相手・九州大手食品企業「ソニックフーズ」の新工場誘致に向け、社長・北斗が福岡へ来ます。同席した小町は相手の社長を見て驚きます。鉄道ファンの男性・筑後でした。筑後と小町は仲良くなりますが、筑後は小町に条件を出しました。ある柑橘(柚子)の、ある成分を抽出する技術が欲しいというのです。
小町は滞在していた小玉を筑後と引き合わせました。小玉は完璧な技術を提示します。

【結】- 僕達急行 A列車で行こうのあらすじ4

地主・早登野に評価された小町は工場誘致の話を成功させます。
小町を訪ねてあずさが来ていいムードになりますが、キスする最中レアな車両が通過し小町はそっちに夢中です。小町は東京本社に呼び戻されました。
小玉の見合いは、あやめの母・ふらのが小玉の父・哲夫を口説く口実だと判明します。蒲田のキャバレーのホステス嬢に夢中の哲夫は、断りました。
「今すぐ結婚したい」と言われ断った小町に、あずさは結婚相手・サンダーバードジュニアを紹介し「私は飛行機で世界中を飛び回りたい」と去りました。
小町は落胆しますが、同じ趣味の小玉がいるので大丈夫です。ソニックフーズの社長・筑後が上京し、3人は楽しく列車を眺めました。

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