「十五才 学校Ⅳ」のネタバレあらすじ結末

十五才 学校Ⅳの紹介:2000年公開の日本映画。1993年から2000年までに全4作が制作された、山田洋次監督の映画シリーズ第4弾。今作の舞台は学校ではなく、学校に行かない少年の、横浜から屋久島までの旅を描いたロードムービーである。

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予告動画

十五才 学校Ⅳの主な出演者

川島大介(金井勇太)、大庭すみれ(麻実れい)、佐々木康(赤井英和)、畑鉄男〔バイカルの鉄〕(丹波哲郎)、川島秀雄(小林稔侍)、川島彩子(秋野暢子)、金井真知子(高田聖子)、薬屋のおかみ(余貴美子)、畑満男(前田吟)、児玉(笹野高史)、黒井先生(中村梅雀)

十五才 学校Ⅳのネタバレあらすじ

【起】- 十五才 学校Ⅳのあらすじ1

中学3年生の川島大介は、学校がつまらないという理由で半年間不登校を続けています。
ある日、横浜郊外に住む大介は、七千年を生きてきたという屋久島の縄文杉を見たくて、両親にも内緒で旅に出ました。屋久島は九州・鹿児島県に位置します。
大介はヒッチハイクの旅を始めました。
最初に乗せてもらった運転手・児玉からいきなり説教を食らった大介は、嫌になって深夜のサービスエリアで車を降ります。
続いて乗せてもらったのは、大型トラックの運転手・佐々木と宮本が乗るトラックでした。
大介は佐々木の荷物のあげおろしを手伝ったり、佐々木の少年時代の話を聞いたりして過ごします。 この映画を無料で観る

【承】- 十五才 学校Ⅳのあらすじ2

大阪で別れを告げた大介は、九州まで戻るという女性トラック運転手・大庭の車に乗せてもらいました。
大庭には引きこもりの息子・登がいるので、つい自分の息子と重ねて、大介に「なぜ学校に行かないの?」と訊きます。
大介はそんな大庭に、学校に行かなくなった理由を少しずつ語り始めました。
大介は不器用な人間で、学校がつまらないだけでなく、自分自身のこともつまらないと感じています。
つまらないと思っても学校に行き続ければ、波風も立たないのですが、大介には、それができませんでした。

【転】- 十五才 学校Ⅳのあらすじ3

自分の中で消化できない気持ちのもっていき場を失って、大介は学校に行くのをやめたのです。
その頃、大介の両親・秀雄と彩子は、必死になって大介の行き先を探していました。
大庭は、宮崎にある自宅に大介を招きます。引きこもりの息子・登と大介は意気投合し、夜遅くまで2人は話し合いました。
翌朝、登は大介に自作の詩をプレゼントします。港まで送る大庭に詩を朗読すると、大庭は涙を流しました。
屋久島に着いた大介は、登山客・真知子とともに山にのぼります。

【結】- 十五才 学校Ⅳのあらすじ4

険しい山道に難儀しながらものぼりきった大介は、念願の縄文杉と対面を果たしました。大介は感動します。
真知子と別れて山をおりた大介は、独り暮らしをする老人・鉄男と出会って、鉄男の家に泊めてもらいました。
翌朝、鉄男の具合が悪くなり、大介は鉄男の看病をしました。鉄男との生活は、大介にとって興味深いものでした。
しかし博多から鉄男の息子・満男がやってきて、鉄男を無理に入院させます。大介は鉄男と別れを告げました。
横浜に戻った大介は、旅という「学校」で学ぶことで、人間的に成長しました。
今度は実在する「学校」でがんばろうと決意した大介は、学校に登校しました。

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