「味園ユニバース」のネタバレあらすじ結末

味園ユニバースの紹介:2015年公開の日本映画。山下敦弘・監督、主演は関ジャニ∞の渋谷すばる。大阪を舞台に、歌うこと以外すべての記憶を失った男が、自分を見つけだそうとする姿を描く。

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味園ユニバースの主な出演者

大森茂雄〔ポチ男〕(渋谷すばる)、佐藤カスミ(二階堂ふみ)、マキコ(鈴木紗理奈)、タクヤ(川原克己)、大森のり子(松岡依都美)、大森利行(宇野祥平)、ショウ(松澤匠)、佐藤耕太郎(野口貴史)、店主&ホームレス&塚田&大森和雄(康すおん)、本人役(赤犬)

味園ユニバースのネタバレあらすじ

【起】- 味園ユニバースのあらすじ1

ある日、大阪の恵美須夏祭りの会場に、ひとりの男が乱入しました。男はバンド・赤犬のライブでマイクを奪うと、突然アカペラで『古い日記』を歌って気絶します。
男は赤犬メンバーによって運ばれ、地元診療所内科医・マキコの手当てを受けました。マキコは男を記憶喪失と診断し、大病院を紹介します。
翌日、赤犬のマネージャー・カスミに連れられて病院のCTスキャンを受けた男は、逆行性健忘と診断されました。頭部への衝撃により、以前の記憶を失った状態のことです。
行き場のない男はカスミに「ポチ男」と名付けられ、カスミ宅で暮らし始めました。
カスミの両親は他界し、カスミは認知症の祖父・耕太郎と2人で暮らしています。

【承】- 味園ユニバースのあらすじ2

カスミは住居横のビルで、カラオケ屋と貸スタジオを経営していました。自分の名前も思い出せないポチ男は、店の手伝いをします。
赤犬バンドのボーカル・タカアキが交通事故で、全治3カ月の怪我を負いました。ポチ男が赤犬の曲を口ずさむのを聞いたカスミは、歌唱力を見抜き代理のボーカルに抜擢します。
ポチ男の歌を聞いた赤犬メンバーはインスピレーションが湧き、新曲作りにいそしみました。
ポチ男を迎えてのライブは成功します。
ライブの最中、ポチ男は脳裏に記憶が蘇りかけ、カスミに「俺は危険かもしれない」と言います。
2年前に父親を事故で亡くして以来、カスミの時間は止まっており、赤犬バンドは心のよりどころでした。

【転】- 味園ユニバースのあらすじ3

そしてポチ男もいつしかカスミにとっては、かけがえのないものになっていました。
ホームレスを見たポチ男が追いかけます。そのホームレスはポチ男から奪った上着を着ていました。
上着にはポチ男の以前の勤務先の工場の名が縫い込まれており、カスミはひそかにポチ男の過去を調べます。
ポチ男の本名は大森茂雄といいました。豆腐屋の父は借金を残して亡くなり、姉夫婦・のり子と利行が借金と店を継ぎます。
ポチ男はチンピラで、別れたオンナとの間にできた子・マサルをのり子たちに預けて、ふらふらしていました。
3年前に傷害事件を起こし、兄貴分・タクヤの代わりに、ポチ男は1年半の実刑を食らっていました。 この映画を無料で観る

【結】- 味園ユニバースのあらすじ4

出所後に「貸しを作ったと大きな顔をされてはならない」と思った兄貴分・タクヤの手下に闇討ちに遭い、ポチ男は記憶を失ったのです。
味園ビルのユニバース会場で赤犬ライブが開かれることになり、ポチ男の写真が載ったポスターを見て、弟分・ショウがカスミの店に来ました。
記憶を取り戻したポチ男は、カスミに手を出そうとするショウをぼこぼこに痛めつけると、家を出ます。カスミたちに迷惑をかけまいという配慮でした。
ライブ当日。ボーカルはタカアキが行いますが、ポチ男をタクヤの手先から奪還したカスミは「どうするか、自分で決めろ」と言います。
アンコールでポチ男は「ココロオドレバ」を熱唱しました。

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