「堕天使のパスポート」のネタバレあらすじ結末

堕天使のパスポートの紹介:ロンドンの片隅で暮らすそれぞれの事情を持った違法滞在者たちがなんとか這い上がっていこうと必死に働き、偽造のパスポートを手に入れるまでのストーリーです。

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堕天使のパスポートの主な出演者

シェナイ(オドレイ・トトゥ)、オクウェ(キウェテル・イジョフォー)、ファン(セルジ・ロペス)、グオイ(ベネディクト・ウォン)

堕天使のパスポートのネタバレあらすじ

【起】- 堕天使のパスポートのあらすじ1

オクウェはナイジェリアからの不法滞在者でロンドンの一角でタクシーの運転手をしていました。
シェナイはトルコからの難民申請中でオクウェとは同居しているものの本当にただの同居人でお互いにひかれあっているものの、その気持ちをかくしつつ淡々と仕事をし、食事をするというだけの仲でした。
オクウェは深夜はホテルのフロントでも働いていて、シェナイは同じホテルの清掃の仕事をしていました。何とかお金を貯めてアメリカに行くのが夢だったのですが、難民申請者は半年間は働けないとか、家に友人を呼んではいけないなどの厳しい規制があったため、堂々と仕事をすることもオクウェと暮らすこともままなりません。経済的にも精神的にもつらい日々が続いていました。 この映画を無料で観る

【承】- 堕天使のパスポートのあらすじ2

シェナイのアパートには時々入国管理局の人が押しかけてきてシェナイの生活状況、不法労働をしていないか、男性の出入りがないかなどをチェックされていました。
シェナイのアパートにシェナイの働いているホテルのマッチが置いてあったことがきっかけでホテルに入国管理局の職員が調査に来ます。オクウェは危機一髪でシェナイにそのことを知らせることができましたが、調査の入ったホテルで再び働くというのは危険が伴うため、シェナイはホテルを辞め、縫製工場で働き始めました。
そのころオクウェはホテルに出入りしている娼婦の知らせでホテルの一室のトイレに人間の心臓が詰まっているのを見つけ、上司であるファンに相談します。
しかし、ファンは臓器売買のブローカーをしており、オクウェの話をまじめに取り合うことはありませんでした。

【転】- 堕天使のパスポートのあらすじ3

ファンはオクウェの過去を調べはじめ、オクウェがナイジェリアで自分の妻を殺害した医者であることを突き止めます。そのことをネタにして臓器を取り出す役をしてくれれば偽造パスポートもお金も手に入れられると持ち掛けます。
しかし、オクウェは全く無実の罪をナイジェリア政府によって着せられただけであり、ファンの提案をやんわりと断りました。
縫製工場で働くシェナイはその工場にも入国管理局の調査が入ったことで工場長に通報すると脅かされ、セクハラを受けるようになりました。耐えられなくなったシェナイは工場で作った洋服を盗んで逃げだします。
オクウェの友人で中国からの難民であるグオイは病院で遺体の解剖室にシェナイをかくまってくれ、シェナイとオクウェにチャイナタウンのいとこのところに住めるように手配してくれました。

【結】- 堕天使のパスポートのあらすじ4

どこへ行っても仕事を続けることのできないシェナイはファンに臓器を提供するからアメリカに行けるパスポートを用意してほしいと持ち掛けてしまいます。
ファンは同意しますが、シェナイの肉体までも要求しました。ファンはオクウェの過去をシェナイの話し、シェナイは仕方なくファンに体を許すことになりましたが、これを知ったオクウェはファンに復讐する決意をします。
シェナイの臓器を取り出す手術を自分がするといってファンをだまし、ファンに麻酔をかけてファンの臓器を摘出します。そしてファンが用意したパスポートをもってシェナイはアメリカ、オクウェは娘が待っているナイジェリアへと旅だっていきます。
お互いの愛を打ち明けることができ、行き先こそ違いますが、幸せな旅立ちで幕を閉じます。

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