「小説家を見つけたら」のネタバレあらすじ結末

ヒューマンドラマ

小説家を見つけたらの紹介:伝説的な小説家と黒人少年の出会いを通じて描かれる彼らの友情の物語。決して出会うことのなかった二人が、ひょんなきっかけで出会い、最高の友情を育む、感動作です。

小説家を見つけたらの主な出演者

ウィリアム・ホネスター(ショーン・コネリー)、ジャマール・ウォレス(ロブ・ブラウン)、クロフォード教授(F・マーレイ・エイブラハム)

小説家を見つけたらのネタバレあらすじ

【起】- 小説家を見つけたらのあらすじ1

主人公は、黒人のただのバスケが好きな少年です。
ある日、少年は仲間たちに賭けで負け、いつもカーテンまで閉め切ったアパートの一室に肝試しとして侵入します。
うまく脱出はできたのですが、その時、少年は小説を書き留めていたノートと鞄を忘れてしまいます。
次の日、少年がそのアパートの下にいると、忘れた鞄とノートが降ってきました。
そして、ノートには赤ペンで直しがびっしりと書かれていました。少年は怒りました。
せっかく、自分が書き記したノートに勝手に赤で直すということに腹が立ったのです。
そして、少年は再び、その部屋へと足を運び、紆余曲折あって、ある老人と出会います。
また時を同じくして、少年は全国テストで学校に認められ、その結果、優秀な私立高校に転校することになりました。 この映画を無料で観る

【承】- 小説家を見つけたらのあらすじ2

少年はその謎の老人が気になります。
そして、老人もまた、少年を気にかけ、老人は自分はあの、かの有名な作品を著した小説家であると告白します。
そして、少年の文章力を向上させるべく、少年の先生となることを決意します。
小説家は少年に対し、自分が昔雑誌で連載した原稿を渡し、それをタイプするように言います。
要は、自分の文章を真似ろと言うのです。
それによって、自分の文章の書き方を導きだせ、と。
少年は、小説家の厳しい指導のもと、自らの文章力を磨き、そして、自分の作品を完成させて行きます。
ただし、小説家は少年に対し一つのルールを科します。
それは、「この場で作った作品は、外部に持ち出すな」です。
そんな二人の道を阻む存在が登場します。
それが、少年が転校した学校先の文学の教授、クロフォード教授です。
彼は、小説家、ウィリアム・ホネスターの研究者であり、かれについての本を何度も出版しようと試みていた人物でした。
そんな教授は、小説家と同じような文章を書く少年に疑念を抱きます。
そして、最終的にはコピペ疑惑のレッテルを少年に貼付けます。

【転】- 小説家を見つけたらのあらすじ3

少年は、教授の企みの罠にはまり、教授の最悪条件下でのテストに合格することはできませんでした。
そんな教授の対応に怒った少年は、小説家の部屋で作成した文章を課題として提出してしまいます。
その文章は、内容は違うものの、元は小説家の作品でした。
それにつけ込んだ教授が他の教授たちを言いくるめ、その結果、少年は退学の危機にさらされます。
しかし、そんな少年に救いの手を差し伸べてくれる存在がいました。
バスケ部のコーチです。コーチは、「次の試合で優勝したら、お前を退学から救ってやる」と言います。
しかし、負けてしまいました。
その日、少年は退学のための準備にとりかからなくてはなりませんでした。
少年は、図書館へ行き、小説家に対し、ある文章をしたため始めます。 この映画を無料で観る

【結】- 小説家を見つけたらのあらすじ4

少年の退学の日。その日は、課題の発表会でした。
少年には、もう、この学校にいることはできません。
しかし、そんな中、小説家がその発表会の会場に登場します。
そして、自分はかの有名な、後ろにある肖像画のウィリアムだと名乗り、ある文章を朗読し始めます。
会場の生徒、先生たち、親たちも、その朗読に心動かされ、涙を浮かべます。
そして、小説家は最後に言うのです。
「これは、私の文章ではありません。私の友、ジャーマルの文章だ」と。
その瞬間、拍手がおこります。
そして、先生たちはこんな素晴らしい文章を書くことのできる少年を退学させることは間違っていると教授に抗議し、そして、小説家に教壇に立たないかと勧めます。
しかし、小説家は断り、そして、少年の元からも去ります。
少年が卒業する時、少年の元にある弁護士が尋ね、小説家の死を彼に知らせました。
そして、少年に手紙が渡されます。
その中には、小説家が使っていた部屋を少年に託すといった内容が書かれていました。
そうして、少年は小説家の部屋に住みはじめるようになります。

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