「心中天使」のネタバレあらすじ結末

ヒューマンドラマ

心中天使の紹介:両親と実家で暮らしているピアノ奏者のアイ、離婚して新しい恋人と暮らしている平凡な会社員のユウ、母親が再婚すると言い出して無関心な女子高生のケイ。3人は何かの存在に気づいていた。彼らの次第に変わっていく世界を描いた作品。尾野真千子が主演。一尾直樹監督の長編第2作目。

予告動画

心中天使の主な出演者

アイ(尾野真千子)、ユウ(郭智博)、ケイ(菊里ひかり)、アイの父(國村隼)、アイの母(萬田久子)、ケイの母(麻生祐未)、ケイの母の再婚相手(風間トオル)、猫を抱いている女性(内山理名)

心中天使のネタバレあらすじ

【起】- 心中天使のあらすじ1

ピアノ奏者のアイと平凡な会社員のユウ、女子高生のケイは同時に何かの存在に気づいて倒れます。
アイはピアノをうまく弾くことができないでいました。教える生徒にも身が入りません。アイの講師に励まされますが、元気がでませんでした。
そんなアイを両親は心配します。食事は3人共別々の時間で食べていました。会うことがあっても話すことは少なく、空虚な時間が過ぎていくだけでした。
アイは何かの存在を感じたのか、家の屋上へ登ります。大きく手を広げて目を閉じます。そのまま下に落下して足を怪我してしまいます。
松葉杖をつきながら食事に行くと両親が待っていて、久しぶりに家族揃っての食事になります。ある日、アイは講師から息子と結婚してくれないかと相談されます。気の乗らないアイでしたが、会うだけでも良いと言われて話しに応じます。

【承】- 心中天使のあらすじ2

アイは父に何かの存在について相談します。父は何もしないで忘れていけば良いと言います。
後日ピアノの発表会に出演してアイは大成功します。その時に講師から息子を紹介されます。
それからアイは両親と話すようになり、朝食を一緒にとるようになります。父にトーストを焼いてあげるアイでした。
会社員のユウは離婚して新しい恋人と一緒に住んでいました。前の妻との間に子供がいて、たまに会っていました。
ある日恋人から、子供に会わせて欲しいと言われます。恋人と前妻、子供は仲良くなることができます。
ユウは本の中に挟んでいた1枚の青空の写真をどこで撮ったか覚えていませんでした。家の電話が鳴ってとろうとすると、切れてしまいます。
ユウは部屋の中と自分、恋人を青いペンキで塗ってしまいます。恋人は何をしているのか分かりませんでした。部屋を元通りにしてユウと恋人は一緒に寝ます。

【転】- 心中天使のあらすじ3

女子高生のケイは体育の授業でバスケットをしていました。コートに入るとクラスの子から一人多いと言われてしまいます。
ケイの先生はアイの父でした。何かの存在を感じて倒れてしまった事から先生に心配されます。存在に関して聞こうとしますが、ケイはやめておきます。
ケイは母と二人暮らしでした。その母が新しい再婚相手を連れてきます。紹介されますが、無関心なケイでした。母のお腹の中には再婚相手の子供がいることを知ります。
一匹の猫をケイは拾ってきます。飼おうとしますが、逃げてしまいます。
母が臨時休業で再婚相手と一緒に家に帰ってきます。すぐに寝る母でした。再婚相手はケイに大きな猫のぬいぐるみをプレゼントします。ケイは再婚相手に母を宜しくお願いしますと頼みます。

【結】- 心中天使のあらすじ4

再婚相手と母は引っ越し作業をします。ケイは学校へ向かいます。すると逃げていた猫を発見します。
朝食をとっていたアイと寝ていたユウは、ついに何かの存在を見つけて旅立ちます。電話が鳴ってユウの恋人は起きます。ユウはいなくなっていました。電話にでて外に出ると、そこは韓国でした。
ケイは猫を飼い主の女性に返します。そしてケイが家に帰ると鍵が変わっていました。ピンポンを押すとでてきた母はケイの事を知りませんでした。今までのお礼を言ってケイは立ち去ります。
アイの家に行ったケイは自分の部屋がある事に気づきます。猫のぬいぐるみもあります。アイの両親はケイの両親になっていたのです。
アイの父はケイに何かを忘れていると話しますが、思い出せませんでした。思い出さないほうが良いよとケイがアイの父に言ってエンディングとなります。

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