「悲しみよこんにちは」のネタバレあらすじ結末

悲しみよこんにちはの紹介:1957年制作のアメリカ映画。フランスの作家フランソワーズ・サガンの名作を映画化。セシルを演じたジーン・セヴァーグの髪型が映画の影響で当時大流行し、セシルカットと呼ばれた。17歳の多感な少女のひと夏の思いを描く。

悲しみよこんにちはの主な出演者

アンヌ(デボラ・カー)、レイモンド(デイヴィッド・ニーヴン)、セシル(ジーン・セバーグ)、エルザ(ミレーヌ・ドモンジョ)、フィリップ(ジェフリー・ホーン)、パブロ(ワルター・キアーリ)、ランバード夫人(ジーン・ケント)、デニス(エルガ・アンデルセン)

悲しみよこんにちはのネタバレあらすじ

【起】- 悲しみよこんにちはのあらすじ1

18歳のセシルは毎日が色あせて見えます。セシルは常に憂鬱で、手紙を綴るとすれば、その書き出しは「悲しみよ、こんにちは」と書くだろうと思いを巡らせます。
セシルにとって一番幸福だったのは、1年前の夏のことでした。
…1年前の夏、17歳のセシルは楽しい日々を送っていました。
セシルの母は数年前に亡くなり、事業家の父・レイモンドと2人暮らしです。レイモンドは金持ちで、女性にもモテモテの男性でした。
セシルと父・レイモンドは、レイモンドのその当時の恋人・エルザと3人で、南フランスのレイモンド所有の別荘に来ています。レイモンドの恋人はしょっちゅう代わり、セシルはそれに慣れていました。 この映画を無料で観る

【承】- 悲しみよこんにちはのあらすじ2

セシルは海辺で法律の大学に通う青年・フィリップと出会い、恋に落ちます。
セシルもレイモンドも楽しい時を送っていましたが、ある時変化が訪れました。母の親友だったバツイチの女性・アンヌが別荘に来たのです。
17歳の多感な年頃の娘がいるのに、恋人・エルザといちゃいちゃするレイモンドを見て、アンヌは叱りました。
しかしレイモンドは優雅で品のあるアンヌを好きになり、恋人・エルザを放ってアンヌと連れだってあちこち案内します。恋人・エルザは怒ります。
セシルはエルザのことが好きだったので、アンヌと父・レイモンドが親しくなるのを悲しく思いました。
父・レイモンドがアンヌと再婚すると言い出します。

【転】- 悲しみよこんにちはのあらすじ3

その頃、セシルはフィリップとの恋も順調でした。しかしセシルとフィリップが海辺でキスしているのを見たアンヌが、「恋愛はまだ早い」とうるさく注意します。
父・レイモンドやセシルに干渉してくるアンヌのことを、セシルはうとましく思い始めました。
セシルはその夜、フィリップのところへ行き、初体験をします。
アンヌとレイモンドを別れさせようと考えたセシルは、エルザに話を持ちかけました。セシルの恋人・フィリップとエルザをいちゃいちゃする姿を見せつけて、レイモンドに嫉妬させる作戦です。
作戦は功を奏し、父・レイモンドはエルザを口説き始めました。それをアンヌが耳にします。 この映画を無料で観る

【結】- 悲しみよこんにちはのあらすじ4

アンヌが涙に暮れるのを見て、セシルは急に罪悪感に苛まされました。
セシルはアンヌに全てを暴露したい気持ちになります。
アンヌはそのまま車で去り、車は崖から落ちてアンヌは死にました。
…現在。
結局エルザとレイモンドは別れ、エルザは南アメリカに行きました。セシルも恋人・フィリップと別れます。
父・レイモンドと18歳になったセシルは、相変わらずその日暮らしの気ままで裕福な生活を送っていました。
しかしどんなに楽しいパーティに参加していても、今のセシルにとっては、全てが意味のない空虚なもので、心を動かされることはないのです。
毎朝セシルは「悲しみよ、こんにちは」とつぶやきます…。

みんなの感想

映画の感想を投稿する

映画「悲しみよこんにちは」の商品はこちら