「戦場のピアニスト」のネタバレあらすじ結末

ヒューマンドラマ

戦場のピアニストの紹介:2002年制作のフランス&ドイツ&ポーランド&イギリス合作映画。ユダヤ系ポーランド人のピアニストであるウワディスワフ・シュピルマンの体験記を、脚色して映像化した。

予告動画

戦場のピアニストの主な出演者

ウワディスワフ・シュピルマン〔ウェイディク〕(エイドリアン・ブロディ)、ヴィルム・ホーゼンフェルト陸軍大尉(トーマス・クレッチマン)、ドロタ(エミリア・フォックス)、ユーレク(ミハウ・ジェブロフスキー)、母(モーリン・リップマン)、父(フランク・フィンレー)

戦場のピアニストのネタバレあらすじ

【起】- 戦場のピアニストのあらすじ1

1939年、ナチス・ドイツがポーランドに侵攻しました。
ポーランドに住むユダヤ人のピアニストであるウワディスワフ・シュピルマン、通称ウェイディクの生活は激変します。
ウェイディクはワルシャワのラジオ局でピアノを弾いて公開録音をしていましたが、ラジオ局が空爆を受けて倒壊し、ウェイディクはかろうじて逃げのびました。その時ウェイディクは、友人・ユーレクの妹・ドロタと知りあって親交を築きます。
しかしその後、ドイツ軍はユダヤ人への迫害をし始めました。ウェイディクの一家は1940年、住み慣れた我が家を離れ、ゲットー地区というユダヤ人が強制的に住まわされた地区への移住をさせられました。

【承】- 戦場のピアニストのあらすじ2

フランスとイギリスがドイツと戦い始めたことを知ったウェイディク一家は、戦争終結も間近いと考えますが状況は好転しません。むしろワルシャワはドイツ軍によって包囲され、ユダヤ人への迫害はひどくなりました。ウェイディクはカフェのピアノ弾きとして働きます。
1942年、ウェイディク一家は他のユダヤ人たちと共に強制収容所行きの家畜用列車に乗せられました。しかしウェイディクだけは、知り合いのユダヤ人ゲットー警察署長・ヘラーに助けられ、収容所行きを免れます。
ゲットー内での強制労働に従事したウェイディクは、そのつらさに倒れました。仲間たちはウェイディクをかばい、倉庫番などの負担の軽い仕事に回してくれます。

【転】- 戦場のピアニストのあらすじ3

1943年、食料調達のためゲットーの外に出たウェイディクは、知り合いのポーランド歌手の女性・ヤニナと会い、ゲットーの外に脱出しました。
ヤニナの手助けを得て隠れ家に移ったウェイディクは、わずかな食糧で食いつなぎながら、ひっそり暮らします。
しかし隣人に存在がばれてウェイディクは逃げ、今度はドロタとその夫・ミルカのところを訪問し、新たな隠れ家に住みました。
1944年の夏になると、ポーランド人の抵抗勢力によるワルシャワ蜂起がおこり、ワルシャワは壊滅状態に陥って住む人がいなくなります。

【結】- 戦場のピアニストのあらすじ4

ウェイディクは孤立無援の状態に陥りました。
そんなある晩、とうとうウェイディクはドイツ軍の将校・ホーゼンフェルトに見つかってしまいます。
廃墟となったワルシャワでウェイディクを見つけたホーゼンフェルトは尋問をしました。
そこでウェイディクがピアニストであることを知ったホーゼンフェルトは、演奏を命じます。
ウェイディクのみごとな腕前を知ったホーゼンフェルトは感動し、戦争の終結が近いこともあって彼を見逃しました。そしてウェイディクにこっそりと差し入れをします。
数週間後、終戦が訪れ、ウェイディクは無事に生き延びました。

みんなの感想

映画の感想を投稿する