「日々ロック」のネタバレあらすじ結末

日々ロックの紹介:2014年公開の日本映画。週刊ヤングジャンプに連載された同名のコミックの映画化。さえないいじめられっ子の高校生の主人公がバンドを結成し、音楽を通しての、ある女性との出会いを通じて成長していく姿を描く。

予告動画

日々ロックの主な出演者

日々沼拓郎(野村周平)、宇田川咲(二階堂ふみ)、草壁まもる(前野朋哉)、依田明(岡本啓祐)、新庄(落合モトキ)、犬飼祐一郎(古舘佑太郎)、町田町子(喜多陽子)、象徴さん(蛭子能収)、風間泉(毬谷友子)、松本猛(竹中直人)

日々ロックのネタバレあらすじ

【起】- 日々ロックのあらすじ1

日々沼拓郎と草壁まもると依田明は高校の同級生で、ロックバンド『THEロックンロールブラザーズ』を結成し、路上パフォーマンスをしていました。
アフロ(天パ?)のボーカルが拓郎で、ベースが草壁で、ドラム担当が依田です。
ロックをしている間だけは無敵で、喧嘩を売って来た同じ高校の不良グループの浜橋にも、拓郎はギターで殴り返すくらいです。パイプ椅子で殴られて気絶し、大根を持ったおばさんの人工呼吸がファースト・キスだったりもします。
それから5年後…。
拓郎たちは東京に上京し、家賃を払えずにライブハウス『MONSTER GOGO』の店長・松本に頼んで楽屋で寝起きしますが、それでもロックは続けています。

【承】- 日々ロックのあらすじ2

拓郎はライブ中に全裸になりたがり(局部はギターで隠す)、草壁はガイコツ模様のジャージ姿で、依田はいつも横縞のシャツを着ています。
テクニックはまだまだですが、ロックへの情熱は人一倍あるつもりでした。
ある日の演奏中、泥酔したトップアイドルの宇田川咲が彼らのライブに乱入し、全裸の拓郎を瓶で殴ってギターを奪い、下手な草壁を蹴り、ドラムの依田とノリノリで『雨上がりの夜空に』を歌います。
咲のギター演奏は、アイドル姿とはほど遠い迫力のあるもので、会場は盛り上がりました。咲は拓郎を気に入り「曲を書いてくれ」と頼みます。
咲は店長・松本の姪で、音楽界の巨匠プロデューサー・風間泉を拓郎らに紹介しました。

【転】- 日々ロックのあらすじ3

風間に見て貰えることで舞い上がった拓郎たちですが、風間はTHEロックンロールブラザーズの演奏をけなします。
風間が帰宅した後、拓郎と草壁と依田は掴み合いの喧嘩になり、店長・松本が参戦してライブハウスが炎上しました(本当の火災)。
THEロックンロールブラザーズは一時休業し、店の修理代500万を捻出するために働きます。草壁は長野で樵を、依田は建設現場で重労働を、拓郎は漁村であじの開きを作っていました。
ギターをアジを捌く包丁に切り替えて3か月が経過した頃、咲が倒れたことがニュースになります。
咲は末期のがんでした。ロックンローラーとして死にたいと思った咲は、拓郎に曲作りを頼んだのです。

【結】- 日々ロックのあらすじ4

拓郎は夜に寮で書いた曲を片手に、東京へ急ぎました。漁村で再会した不良・浜橋に車で送ってもらい、ガス欠を起こして途中からは走ります。
同じ頃、草壁も依田もニュースを聞いて東京に集まっていました。病室に行った拓郎は、咲に「もう遅い、疲れた、帰って」と拒否されます。
同じハウス仲間・犬レイプの協力を得て、拓郎たちは咲の病室の向かいのビル屋上にステージを作り、猛烈な台風の中で新曲を披露しました。咲や風間は曲に聞き入ります。
…後日。THEロックンロールブラザーズは、地方のライブハウスを渡り歩いています。移動車には少し元気になった咲の写真がありました。
(エンドロール)拓郎と草壁と依田の車中での会話

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