「日輪の遺産」のネタバレあらすじ結末

日輪の遺産の紹介:2011年公開の日本映画。浅田次郎の同名小説を原作として、太平洋戦争終戦末期、マッカーサーの財宝を巡る極秘作戦に関わった帝国陸軍将校たちと、20名の少女たちの運命が描かれた作品である。

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予告動画

日輪の遺産の主な出演者

真柴司郎(堺雅人)、望月庄造(中村獅童)、小泉重雄(福士誠治)、野口孝吉(ユースケ・サンタマリア)、阿南惟幾(柴俊夫)、金原涼子(麻生久美子)、後藤俊太郎(塩谷瞬)、金原庄造〔望月庄造〕(八名信夫)、金原久枝(八千草薫)

日輪の遺産のネタバレあらすじ

【起】- 日輪の遺産のあらすじ1

金原庄造と妻・久枝は、孫の涼子が勤務する女学園中等部の卒業式に出席します。学園の敷地内には19人の女生徒の名と、1人の教師の名が記された慰霊碑がありました。
卒業式の最中に来賓席で庄造が倒れ、亡くなります。久枝は涼子に、長い話を始めました…。
――昭和20年8月10日、帝国陸軍・真柴少佐は阿南陸軍大佐ら上司に呼び出されました。真柴は重大な密命を仰せつかります。
それは、山下将軍がマニラで奪取した900億円(現在だと約200兆円の貨幣価値に当たる)のマッカーサーの財宝を、秘密裏に陸軍工場へ移送し、隠匿せよというものでした。
敗戦を悟った阿南らが日本国復興を託した軍資金として財宝を隠すのです。 この映画を無料で観る

【承】- 日輪の遺産のあらすじ2

真柴は小泉中尉や望月曹長と共に、任務を遂行します。
帝国陸軍多摩火工場の少女20人が呼ばれ、金塊の移送の手伝いとして選ばれました。白米が用意されますが、彼女らは皆、弟や妹に食べさせてあげたいと発言します。
真柴と望月は駅と多摩山中を何度もトラックで往復し、金塊を運びました。トラックから金塊をおろし、運搬するのが少女たちです。
ひとりの少女・スーちゃんが作業中に倒れました。スーちゃんは肋膜を患っていました。
望月曹長は足をひきずる障害を抱えていましたが、力持ちであることから少女たちに「赤鬼さん」と呼ばれ、ひそかに慕われます。
作業は順調に進みました。

【転】- 日輪の遺産のあらすじ3

本部から連絡がきます。それは20人の少女を任務遂行後抹殺せよという命令書と、添えられた青酸カリでした。
真柴と小泉は少女たちを殺す以外の方法はないかと密談します。それを聞いたのはスーちゃんでした。
真柴は陸軍本部に赴いて命令の撤回を求めますが、指示した陸軍大臣は切腹し虫の息です。撤回はかないませんでした。
8月15日、金塊の搬入が完了します。真柴は少女たちに帰宅を命じ、真柴に聞き直したのはスーちゃんでした。
望月と久枝は風呂場掃除をします。
作業を終えた真柴と小泉は、いつの間にか青酸カリが紛失しているのに気づき、探しました。小泉は防空壕に探しに行きます。
小泉は野口教諭と出てきました。

【結】- 日輪の遺産のあらすじ4

少女たちは青酸カリを自ら服毒して亡くなっていました。茫然とする小泉の銃を手にし、野口は再び防空壕に入り自決します。
真柴と小泉は無言で防空壕をレンガで封印します。
真柴、小泉、望月、久枝は生き残りました。望月は久枝の家に身を寄せて働き、やがて婿入りします。
小泉は少女たちの遺志を継ぎ財宝を奪うなと訴え、マッカーサーの目の前で自決しました。
マッカーサーは陸軍多摩火工場に向かいました。レンガを壊したマッカーサーの目に映ったのは、金塊を中心に手を取り合い円状に並んだ少女たちの白骨でした。金塊を…日本国復興財源を守ろうとした少女たちの心に打たれたマッカーサーは、再び壕を封印しました。

みんなの感想

    いまやんさんの感想

    最後は定番だが号泣や

    いんこさんの感想

    心打たれたんじゃなく7回生まれても日本を守るって意味の鉢巻を見て日本人の愛国心に恐怖を覚えて部下に封鎖を命じたんだよ

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