「水曜日のエミリア」のネタバレあらすじ結末

ヒューマンドラマ

水曜日のエミリアの紹介:2009年制作のアメリカ映画。映画『ブラック・スワン』でアカデミー賞主演女優賞に輝いたナタリー・ポートマンが、不倫相手と略奪婚をするものの、さまざまな困難に見舞われる女性を演じたヒューマンドラマである。

予告動画

水曜日のエミリアの主な出演者

エミリア(ナタリー・ポートマン)、ジャック(スコット・コーエン)、ウィリアム(チャーリー・ターハーン)、ミンディ(ローレン・アンブローズ)、キャロリン(リサ・クドロー)

水曜日のエミリアのネタバレあらすじ

【起】- 水曜日のエミリアのあらすじ1

ニューヨークで弁護士になった新人のエミリアは、職場の上司・ジャックと出会って恋に落ちます。ジャックもエミリアに好意を抱き、ふたりは肉体関係になりました。
ジャックには、小児科医である不仲の妻・キャロリンと、息子・ウィリアムという家庭がありました。
やがてエミリアは妊娠します。それを知ったジャックは妻・キャロリンと別れてエミリアと結婚しました。
やがてエミリアは女の赤ん坊を出産し、イザベルと名付けます。しかしイザベルはたった3日で亡くなってしまいました。乳児突然死症候群です。

【承】- 水曜日のエミリアのあらすじ2

8歳になるジャックの息子・ウィリアムは、ジャックの離婚後、キャロリンと暮らしていました。しかし毎週水曜日にはジャックのところ…つまりエミリアのところにやってきます。
エミリアはこの水曜日が苦手でした。というのも、ウィリアムはエミリアに打ち解けてくれないからです。
赤ん坊を失ったエミリアに「ベビー用品は不要になったからeBayで売ればよい」などと幼さゆえに不躾な提案をするウィリアムに、エミリアは閉口します。また前妻・キャロリンがウィリアムのことであれこれ口出ししてくるのも気分が悪いものでした。
そのうちにエミリアはジャックともぎくしゃくし始めてしまいます。

【転】- 水曜日のエミリアのあらすじ3

エミリアの父も弁護士でした。しかし父は長い間、ストリッパーを愛人として月1000ドルで囲っており、それがもとでエミリアの母と離婚します。それ以来、エミリアは父を憎んでいました。
ジャックとエミリアの間がうまくいかなくなった頃、キャロリンに新たな恋人ができ妊娠したことが発覚します。それを知ったエミリアは動揺し、ずっと抱えていた秘密をジャックにぶちまけました。
その秘密とは、イザベルの死にまつわることです。イザベルにお乳をやりながらエミリアがうたたねしたこと、エミリアが目覚めた時にイザベルが死んでいたこと、イザベルは乳児突然死症候群ではなく、エミリアの胸で「窒息死」したということです。

【結】- 水曜日のエミリアのあらすじ4

エミリアはジャックと別居しました。
エミリアが茫然自失で暮らしているある日、キャロリンから呼び出しの電話を受けます。
エミリアが行くと、ジャックからイザベルの話を聞いたとキャロリンが言いました。そして同じ小児科医の乳児突然死症候群の専門医にイザベルのカルテを見せたこと、イザベルには窒息死の症状は一切見受けられなかったことも告げます。
キャロリンによって、エミリアは長い間の胸のつかえが取れ、救われました。しかしエミリアはジャックと離婚します。
しばらくして、キャロリンが新たな恋人と再婚します。ショックを隠せないウィリアムに呼び出されたエミリアは、少しですがお互いに心の距離を縮められました。

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