「直子の部屋」のネタバレあらすじ結末

ヒューマンドラマ

直子の部屋の紹介:東京の片隅にある小さな部屋で暮らす直子を始めとした、風変わりな登場人物たちの思惑が交錯するヒューマンドラマ。2012年公開。

予告動画

直子の部屋の主な出演者

直子(細井ゆめの)、浜名(石川美帆)、小林(半田周平)、幸子(金田直子)、真帆(石井瞳)、誠(島袋英士)、タケオ(石田拓郎)

直子の部屋のネタバレあらすじ

【起】- 直子の部屋のあらすじ1

29歳の直子は、都内のアパートで妹の真帆と2人暮らしをしています。直子は三十路手前にしてレンタルビデオ店で働くフリーターで、化粧っ気も女子力もありません。
掃除や洗濯、料理などの家事は妹に任せきりで、自分では何もやらない直子ですが、あるとき真帆が数日間実家に帰ることになります。
一人になって慌てふためく直子の部屋に、突然故郷の腐れ縁である浜名が訪ねてきます。彼女の旦那は直子の昔の恋人で、夫婦喧嘩の末に家を飛び出してきたという浜名を、直子は嫌々居候させることになります。 この映画を無料で観る

【承】- 直子の部屋のあらすじ2

そんな折、直子のアルバイト先に小林という新入りが入ってきます。開放的な小林に素っ気なく対応する直子でしたが、アルバイトをしながら映画を作っているという彼の話に少し耳を傾けます。
翌日寝坊して仕事をズル休みした直子は、街でカメラを構える小林と遭遇します。一緒に食事をして親しくなった矢先に、直子は小林が撮る映画の主人公になってほしいと頼まれます。役者を目指して上京してきた過去がある直子は、ぎこちなく了承します。
そして小林のアパートに招かれ、彼と一夜を共にします。直子は小林の手を握りながら、「自分はこれまで一度も泣いことがない」と淡々と語ります。

【転】- 直子の部屋のあらすじ3

翌日2人で仕事をズル休みして、日暮れまでデートを満喫します。小林を連れて自宅に戻ると、浜名と彼女を追ってきた旦那の誠がいました。実家から真帆も帰宅し、5人で飲み会を始めます。
略奪愛の末に結婚した浜名夫婦に煮え切らない思いを抱いていた直子は、2人の身勝手な言動に腹を立て口論に発展します。
直子は感情が顔に出ないコンプレックスを小林に受け入れられたこともあり、涙を流しながら謝罪する浜名と和解を果たします。ところが夜中に目覚めると、浜名と小林がキスをしているところを目撃します。
そして朝を迎え、誠に連れられて帰る浜名に、直子は真偽を確かめることができませんでした。 この映画を無料で観る

【結】- 直子の部屋のあらすじ4

飲み会の日以来、小林は音信不通となります。直子は意を決して小林のアパートに行くと、部屋には別の人間が暮らしていました。小林の知り合いは、彼が行く先々で女を騙して貢がせていることを直子に教えます。
呆然とする直子でしたが、アルバイト先に行くと小林の姿はなく、代わりに映画のDVDを受け取ります。
小林が撮った映画はウエスタン調の陳腐な内容で、直子は思わず大笑いします。エンドロールの直後、小林が撮影していた直子の姿が映し出されます。
後日、結婚を控えていた真帆がアパートを出て、直子が自分で掃除をしたり朝食を作る場面で、物語は幕を閉じます。

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