「砂漠でサーモンフィッシング」のネタバレあらすじ結末

ヒューマンドラマ

砂漠でサーモン・フィッシングの紹介:2011年公開のイギリス映画。アラブの大富豪からイエメンで鮭釣りをしたいという依頼に奔走する人たちをコミカルに描いている。監督はラッセ・ハルストレムが務め、脚本はサイモン・ボーフィが手がける。ユアン・マクレガーとエミリー・ブラント共演で贈る感動作。

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予告動画

砂漠でサーモンフィッシングの主な出演者

アルフレッド・"フレッド"・ジョーンズ(ユアン・マクレガー)、ハリエット・チェトウォド=タルボット(エミリー・ブラント)、パトリシア・マクスウェル(クリスティン・スコット・トーマス)、シャイフ・ムハンマド(アムール・ワケド)、ロバート・マイヤーズ(トム・マイソン)、メアリー・ジョーンズ(レイチェル・スターリング)

砂漠でサーモンフィッシングのネタバレあらすじ

【起】- 砂漠でサーモンフィッシングのあらすじ1

タルボットはイエメンの富豪のシャイフから、自国で鮭釣りがしたいと依頼を受けます。ジョーンズ博士に相談して、彼はイエメンの環境的に実現不可能だと返答します。
その頃、アフガニスタンでは戦争が激化して緊張状態が続いています。モスクが攻撃を受けて、イギリス首相広報担当のパトリシアは何か良い話題はないかと秀才スタッフに探させます。そこで見つかったのが鮭釣りでした。
ジョーンズ博士の上司であるザグデンに、パトリシアは資金はシャイフが出すからと鮭釣りを押します。ザグデンから言われたジョーンズ博士はタルボットに会いに行きます。
タルボットはダム建設による水を引く計画を話して、気温的に大丈夫なのではと言います。ジョーンズ博士は鮭が生き残るのは不可能と告げて出ていきます。
ザグデンは鮭釣りに専念するか、解雇されるか選ぶようにジョーンズ博士を脅迫します。そして給料が倍支払われることを告げると、ジョーンズ博士は専念するほうにサインをします。
ジョーンズ博士はタルボットに図解で説明することにします。1万匹の鮭を捕まえて容器に入れて運びます。雨季に放せば大丈夫ですが、乾季になれば鮭は全滅します。
タルボットはダムから水を流し続けるから大丈夫と言います。理論的にできると言ったまでで、ジョーンズ博士は冗談だと言います。
最低でも費用は5000万ポンドはかかるとタルボットに伝えます。タルボットは早速計画を実行することにします。
5000万ポンドがシャイフから振り込まれて、スコットランドのシャイフの城にジョーンズ博士は招待されます。タルボットと共にヘリコプターで到着します。
シャイフからフライフィッシング一式が部屋には届けられていて、ジョーンズ博士は釣りに向かいます。シャイフが現れて一緒に釣りをしに行きます。
シャイフはジョーンズ博士が開発した「ウーリー・ジョーンズ」を愛用して釣りをします。早速魚がかかって、これはお告げだとシャイフは言います。 この映画を無料で観る

【承】- 砂漠でサーモンフィッシングのあらすじ2

ザグデンは環境局から一万匹の鮭を手に入れようとします。しかし一匹も渡さないと言われます。ザグデンはタルボットとジョーンズ博士の前で、うまくいっていると嘘をつきます。
タルボットは恋人で軍人のロバートが、アフガニスタンかどこかの砂漠の戦争に派遣されていました。基地から電話がかかってきて行方不明と告げられます。
プロジェクトの期限が迫る中、辛いタルボットはジョーンズ博士の連絡を無視します。心配したジョーンズ博士は、タルボットにサンドウィッチを持っていきます。
ロバートからの連絡を待つため、明日からのイエメンには行けないとタルボットは言います。
ジョーンズ博士は、このプロジェクトは上手くいくと思うと語ります。必要な人間と協力が整えばと続け、タルボットはイエメンについていきます。
イエメンのダム建設現場に到着して、ジョーンズ博士は鮭が産卵するのに最適な砂利があると驚きます。シャイフが現場にいると、銃を持った自国民が怒ってきます。水を提供する場所を作り出すことが、神の冒涜だと言ってくるのです。
ザグデンは環境局と再度喧嘩になり、環境局は釣り雑誌に連絡をします。釣り雑誌にはザグデンは悪魔だと書かれていて、イギリスの鮭を守れとも書かれます。
銃を持った自国民は、シャイアを裏切り者として一人の若者に殺すように指示します。
その頃、イギリスでは釣り人が鮭を渡すのは冒涜だとテレビで話してます。
パトリシアはシャイフの元を訪れて、イギリスの鮭を放流することができないと話します。解決方法を見つけたとパトリシアは養殖場に皆を連れていきます。養殖の鮭では川を下ると戻ってこないとジョーンズ博士は言います。
ジョーンズ博士とシャイアが諦めるか話しながら釣りをしています。そこに暗殺者が現れて、ジョーンズ博士が「スネーク・ロール」という技で釣り竿でキャストします。
銃弾はシャイアを反れて、護衛が暗殺者を捕まえます。シャイフはジョーンズ博士とタルボットに、プロジェクトを続けて欲しいと決心して頼みます。

【転】- 砂漠でサーモンフィッシングのあらすじ3

政府はプロジェクトを破棄します。そのため、ジョーンズ博士たちは仕事を辞めて、プロジェクトを実行することにします。
ジョーンズ博士は養殖でも遡上すると考えます。ダムに生きた養殖の鮭が届いて放流します。
パトリシアにロバートが生きていた知らせが届きます。部下にタルボット達には黙っているように頼みます。そしてプロジェクトが生きていることを確認して、外務大臣を釣りに派遣します。
ジョーンズ博士とタルボットは、二人きりでダムを泳ぎます。ジョーンズ博士は妻にタルボットが好きであることを見抜かれていました。
きっと私のところに戻ってくると妻に言われていました。そのことをタルボットに話して、自分たちの関係について聞きます。タルボットは少し待って欲しいと言います。
外務大臣がダムにやってきて、パトリシアは世紀の写真撮影こそが必要といきりたっています。一台のヘリコプターがやってきます。降りてきたのはロバートで、タルボットは驚いて彼の元へ行きます。
戦争の英雄であるロバートとタルボットをマスコミは撮ります。二人がキスして歓声が上がります。
その晩、ロバートとタルボットはベッドの中で鮭釣りについて話します。ロバートはゴルフコースを建てるつもりだと、投資した金を取り戻す抜け目のないアラブ人だとシャイフのことを言います。
翌日、ロバートはジョーンズ博士にお礼を言ってきます。ジョーンズ博士はタルボットが好きであることを彼に伝えます。

【結】- 砂漠でサーモンフィッシングのあらすじ4

シャイフの演説の後、鮭をせき止めていた柵がとられます。下流に行くかと思いますが、上流へと向きを変えて遡上します。
タルボットとジョーンズ博士は喜んで抱き合います。その姿をロバートは見て立ち止まります。
釣りが始まって、外務大臣の下手くぶりにパトリシアが困ります。数名の男達が侵入して、ダムの水を決壊させます。釣りをしていたシャイフとジョーンズ博士は飲み込まれます。
ジョーンズ博士が流されるシャイフを小さな岩に引き上げて助けます。多くの鮭が打ち上げられて死にます。亡くなった人もいて、ジョーンズ博士はもう必要ないと釣り道具を焚き火に入れます。
タルボットはロバートと帰ることになり、ジョーンズ博士にお別れを言いに行きます。ロバートはタルボットに遠慮しなくていいと言います。
ジョーンズ博士はもう少しで夢が叶うところだったのにと言います。一匹の鮭が飛び跳ねるのをシャイフが声を上げて指差します。
ジョーンズ博士は規模は小さくても良いから、プロジェクトを続けると意気込みます。タルボットが助手は必要かどうか聞きます。
ジョーンズ博士とタルボットが抱き合います。ロバートは一人で帰ります。
パトリシアが首相とチャットをします。パトリシアは外務大臣があいにく無事であることを首相に伝えます。
首相がそれは残念で、どこか別の部署で使うことにしようと答えます。パトリシアがどこに?と聞くと、漁業省?と首相が答えます。パトリシアが完璧ですと答えます。

みんなの感想

ライターの感想

この映画では鮭が川の中で泳ぐシーンがスローモーションで映し出されます。豊かな自然と重なり合って美しいです。
スコットランドの壮大な自然をバックに、釣りをする場面もあります。自然と川の映像に癒やされること間違いなしです。
ジョーンズ博士とタルボットの恋愛面も描いているのも見所です。ダムで二人が泳ぐ姿はどこか微笑ましくなってきます。
また、笑える場面も多数でてきます。特に最後の首相とパトリシアのチャットで、外務大臣をいじる内容には笑えます。
最後まで見終わって、様々な要素を含んだ映画で満足感を得ることができます。落ち着いた展開や丁寧なストーリーが見やすくて、友人や恋人、家族に紹介したくなる映画です。

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