「色即ぜねれいしょん」のネタバレあらすじ結末

ヒューマンドラマ

色即ぜねれいしょんの紹介:イラストレーターとしても活躍するみうらじゅんの青春小説を映画化!メガホンを取ったのは『アイデン&ティティ』で有名な田口トモロヲ監督。主役は当時高校生だったバンド、黒猫チェルシーのヴォーカル、渡辺大知。2000人のオーディションを見事勝ち抜き、映画初出演にして初主演作品をなった。

色即ぜねれいしょんの主な出演者

乾純(渡辺大知:黒猫チェルシー)ヒゲゴジラ(峯田和伸:銀杏BOYZ)ヒッピー(岸田繁:くるり)おかん(堀ちえみ)おとん(リリー・フランキー)オリーブ(臼田あさ美)

色即ぜねれいしょんのネタバレあらすじ

【起】- 色即ぜねれいしょんのあらすじ1

主人公の純は仏教高校に通う文化系男子。
高校はヤンキーが多く、純はいつかヤンキー達を一掃してやろうと静かに野望を抱いていました。
純は通信空手を始め段を取得するも、家庭教師のヒッピーに『何もやってないヤツより弱そう。』と急所を突かれます。
ある夜、いつも聞いているラジオへ好きな子:恭子への告白の仕方を相談したハガキが見事採用され放送で読まれたのです!
一言『好きだ!』と書いたラブレターを送れという教えの通りに実行します。
しかし数日経ったある日、通学バスで乗り合わせた恭子は『こんなイタズラやめて。捨てられないし、返す。』とラブレターを純へそのまま返します。
この失恋が純の童貞を一層こじらせました。
そんな純を友人・伊部からもう一人の友人・池山と3人で旅に行かないか?と誘います。
しかも旅先はフリーセックスの島!性に寛容な男女が集まるという島に期待と股間を膨らませ、3人は沖ノ島へ度に出ました。

【承】- 色即ぜねれいしょんのあらすじ2

沖ノ島での宿泊先はユースホステルで、高校生や大学生等若い男女が安く泊まれる施設でした。
純はこの旅で曲を作ろうとギターを持って参加します。
ユースホステルでヒゲゴジラと会い、3人はヒゲゴジラの身なりに戸惑いますが、純のギターでボブディランを口ずさんだ瞬間、純とヒゲゴジラは距離を一気に縮めます。
旅の途中、短大女子学生のオリーブと出会い、3人はオリーブに一目惚れ。オリーブの自由な行動が童貞3人を翻弄します。
他の女子とも海で遊びますが、女子はビンボーな家庭の池山が学校指定の水着を履いていることやスイカを白いところまで食べることをバカにします。
純と伊部は最初はその女子と一緒になって池山をイジりますが、純は間もなく限界に達し、『それの何が悪いんや!』と女子から離れます。
ある夜、オリーブの部屋へ行こうとした3人はヒゲゴジラの部屋で説教を受ける事になります。
そこで3人はヒゲゴジラと酒を飲み、池山は女子にビンボーをバカにされた事を泣きながら悔しい思いを訴えます。
ある日の早朝、オリーブが急に帰ると言いだし島を出たと聞いた純は、走って港へオリーブに会いにいきます。
そして電話番号を書いた紙を純へ渡します。

【転】- 色即ぜねれいしょんのあらすじ3

家へ帰ってオリーブの番号へ電話する純。
待ち合わせて会う事になりましたが、どこかへ遊びにいくはずがオリーブは純の家に行きたいと言いだします。
急きょ純の家に来たオリーブは、純が島で作ったという曲を聞きます。
そして泣き出し、島で失恋したという話を聞きました。
二人はしばらくして街へ食事に出かけます。
出かけた先で伊部とあった純ですが、伊部は以前の文化系な容姿とは真逆のヤンキーのような恰好で、クラスのヤンキーと遊んでいます。
ヤンキーがオリーブへ絡もうとするのを何とか静止しますが、オリーブという美女と純が夜にデートしていたという話はヤンキーにまわります。
オリーブは純をホテルへ誘いますが、恭子が脳裏をちらついているのか純は曖昧な態度を取ります。
そして、オリーブは吹っ切れたように『私の事をスキでも一番とちゃうやろ?』と言い残し、純の呼びかけにも振り向かず走り去ります。

【結】- 色即ぜねれいしょんのあらすじ4

夏休みが終わり、伊部はヤンキーとつるみ、池山は仕事をするため定時制へ切り替わるかも知れないとそれぞれ環境を変えます。
文化祭でクラス1のヤンキー・須藤にバンドを組もうと声をかけられ、一旦は了承しますが後に純は断り、自分だけでステージに立つことを決めます。
これに気を悪くした須藤は協力なバックバンドを集め、純に敵対心を燃やします。
そして挑んだ文化祭当日。恭子も見に来ると言ってくれた為、純はかっこよい曲を歌おうと準備します。
数組が出演する文化祭ライブで一番に歌うことになっていた純ですが、須藤がヤンキーを引き連れて一番にステージを乗っ取り歌いだします。
須藤の曲はカッコよくはないものの、観客は次第にその世界観に引き込まれます。
圧巻のステージを舞台袖でみていた純は、自分に足りないものを模索し始めます。
そして、純の出番。純が選んだ曲はAVを見ながら作ったという性欲ソングを熱唱します。
純の本気が詰まったその姿とイカ臭い曲に観客は魅了され、須藤以上の盛り上がりを見せます。
文化祭後、喫茶店で鉢合わせた須藤と純は、正反対な性格ながらも互いにロックを愛するという共通点を見出し、法然高校初、文化系とヤンキーの長かった戦いに終止符を打ちます。

関連する映画

ヒューマンドラマ

みんなの感想

映画の感想を投稿する

映画「色即ぜねれいしょん」の商品はこちら