「蜘蛛女のキス」のネタバレあらすじ結末

蜘蛛女のキスの紹介:牢獄で出会ったゲイとテロリストの愛を描いた作品。主演のゲイ男性役のウィリアム・ハートはカンヌ映画祭、米アカデミー賞主演男優賞を獲得しました。

 

 

 

予告動画

蜘蛛女のキスの主な出演者

モリーナ(ウィリアム・ハート)、バレンティン(ラウル・ジュリア)、レニ、マルタ、蜘蛛女(ソニア・プラガ)

蜘蛛女のキスのネタバレあらすじ

【起】- 蜘蛛女のキスのあらすじ1

南米のあるファシズムが支配する国の監獄で、二人の対照的な男性が出会いました。ホモセクシュアルのモリーナと、政治犯のバレンティンです。
夢の世界に生きるモリーナと、現実の社会を変えようとするバレンティンの二人には接点がありません。同じ房に入れられた二人は、閉ざされた世界の中で、最初はお互いに理解ができず、会話はうまくかみ合いません。 この映画を無料で観る

【承】- 蜘蛛女のキスのあらすじ2

恋愛映画の話を延々とするモリーナと、現実的なバレンティン。バレンティンは投獄される前に一緒にいた恋人のことを思い出しています。
モリーナの空想の中に現れる「蜘蛛女」のイメージが、だんだんとバレンティンにも影響を及ぼしてきて、対立していた二人が徐々に心を通わせていきます。ゲイのモリーナに反発していたバレンティンですが、モリーナの空想にも一定の理解を示すようになります。

【転】- 蜘蛛女のキスのあらすじ3

やがて病におかされたバレンティンをモリーナが献身的に看病したことから、二人の間に絶対的な信頼感が生まれます。モリーナはバレンティンに恋していて、バレンティンもそれに応えます。
そして当局がモリーナの釈放を告げますが、バレンティンはモリーナに仲間たちへの連絡係をやってくれるよう頼みます。モリーナは受け入れ、二人は別れを告げる時にしっかりと抱き合い、キスをかわします。 この映画を無料で観る

【結】- 蜘蛛女のキスのあらすじ4

釈放されたモリーナはバレンティンの仲間に接触を試みますが、それは実は当局の罠でした。当局はわざとモリーナとバレンティンを同室にして親しくさせたうえで、モリーナを釈放しておとりに使おうとしたのです。
バレンティンの仲間と接触しようとしたモリーナは銃弾に倒れ、死体はゴミ捨て場に放棄されます。それでも愛するバレンティンのために犠牲になったモリーナは幸せそうでした。
バレンティンはそのころ激しい拷問で虫の息でした。バレンティンの薄れ行く意識の中に残っているのは恋人の面影。モリーナの愛が届かなかったことが、悲しく切なく感じられます。

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