「静かな生活」のネタバレあらすじ結末

静かな生活の紹介:1995年公開の日本映画。1994年にノーベル文学賞をとった大江健三郎の同名小説を、大江の義兄にあたる伊丹十三が映画化。両親の渡航中に起こる、障害者の兄と妹の日常を描いた作品。

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静かな生活の主な出演者

マーちゃん(佐伯日菜子)、イーヨー(渡部篤郎)、パパ(山崎努)、ママ(柴田美保子)、新井君(今井雅之)、天気予報のお姉さん(緒川たまき)、団藤さん(岡村喬生)、団藤さんの奥さん(宮本信子)、オーちゃん(大森嘉之)、おばあちゃん(原ひさ子)、キャスター(柳生博)

静かな生活のネタバレあらすじ

【起】- 静かな生活のあらすじ1

マーちゃんは絵本作家をめざす女性です。
マーちゃんの家族は、作家のパパと優しいママ、大学受験を控えた弟・オーちゃん、音楽の才能がある障害者の兄・イーヨーの5人でした。
ある日、パパは家の下水を直そうとして失敗し、家長としての威厳を喪失したと落ち込みます。
パパはオーストラリアの大学の講師の仕事を引き受け、ママとともに旅立ちました。マーちゃんたち子どもは留守番です。
マーちゃんは、家のこと、とりわけイーヨーの面倒をみるため必死になりました。

【承】- 静かな生活のあらすじ2

マーちゃんはイーヨーをプールに連れて通っている時に、水泳教室のインストラクター、新井君と出会います。
パパの昔の知り合いだと新井君は言い、イーヨーに親切にしてくれました。新井君の指導は上手で、イーヨーの泳ぎは上達します。
また新井君は、イーヨーが好きなテレビの天気予報のお姉さんも紹介してくれました。
マーちゃんもイーヨーも、新井君に好感を持ちます。
しかしそれを知ったマーちゃんたちのパパは「誰もいない場所で新井君と会うな」と言いました。
マーちゃんは団藤さんご夫妻から、新井君の過去を聞きます。

【転】- 静かな生活のあらすじ3

新井君の過去とはこうです。
昔、新井君は黒川という50歳くらいの男性と、自分の婚約者と3人でヨットに乗りました。翌日、黒川の水死体と新井君の婚約者の絞殺死体が見つかります。
当初は黒川と新井君の婚約者が不倫をしていて、別れ話のもつれの無理心中だとして解決しました。
しかし、黒川の死亡保険金1億3000万円の受取人が新井君となっており、疑惑が残ります。
マーちゃんたちのパパは、新井君の事件から着想を得て、小説を書いていました。
パパの小説で自分の人生がめちゃくちゃになったと考えた新井君は、ひそかに復讐を考えていたのです。 この映画を無料で観る

【結】- 静かな生活のあらすじ4

その頃、何も知らない障害者のイーヨーは、新井君に「新井君とマーちゃんが結婚して、(イーヨーと)一緒に暮らしていた」と話し、新井君もその気になります。
マーちゃんに迫った新井君は拒絶され、水泳教室でも問題になりました。
新井君は過去を話した団藤さんをぼこぼこにします。マーちゃんも新井君にレイプされそうになりました。
それをイーヨーがなんとか助け、マーちゃんの体を守り切ります。
パパたちが帰国することになりました。マーちゃんは留守の間の出来事を絵日記にします。
その絵日記のタイトルをイーヨーが考えて、「静かな生活」とつけました。

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