「駅 STATION」のネタバレあらすじ結末

駅 STATIONの紹介:1981年公開の日本映画。高倉健・主演の作品で、北海道・増毛町、雄冬岬、札幌市などを舞台に、さまざまな人間模様を描き出した名作である。劇中に流れる八代亜紀の代表曲「舟唄」も有名。

予告動画

駅 STATIONの主な出演者

三上英次(高倉健)、桐子(倍賞千恵子)、三上直子(いしだあゆみ)、三上冬子(古手川祐子)、吉松すず子(烏丸せつこ)、木下雪夫(宇崎竜童)、吉松五郎(根津甚八)、三上道夫(永島敏行)、森岡茂(室田日出男)、相馬(大滝秀治)、菅原(田中邦衛)

駅 STATIONのネタバレあらすじ

【起】- 駅 STATIONのあらすじ1

英次は北海道警察本部捜査一課の刑事部長で、オリンピックの射撃選手でもあります。1967年、英次は多忙を極める仕事と、オリンピックの射撃選手に選ばれ合宿生活が続いたことが原因で、妻と離婚し、四歳になる息子・義高と別れて暮らすことになりました。独りになった英次に容赦なく仕事は舞い込んできます。その頃英次は指名22号の捜査をしており、検問の際に相棒の相馬が英次の目の前で銃殺されました。相馬のためにも犯人を追跡したい英次に対し、オリンピックに参加する大事な身だからと、警察上部は英次を事件から外します。

【承】- 駅 STATIONのあらすじ2

76年、英次の妹・すず子が愛する男・義二とではなく、伯父の勧めた見合い相手と結婚します。英次はオリンピック選手を退き、今は捜査の傍らオリンピック選手の強化コーチをしていました。当時赤いミニスカートの女性だけを狙った通り魔事件が連続して発生しており、増毛駅前にある風待食堂に勤めるすず子の兄・五郎が捜査線上に浮かびます。警察はすず子に事情聴取しますが、五郎は行方不明とのことでした。すず子は雪夫と交際していましたが、雪夫の方は遊びのつきあいです。チンピラの雪夫は警察に協力を申し出ます。

【転】- 駅 STATIONのあらすじ3

雪夫は結婚を口実にすず子を口説き、兄の五郎を呼び出させました。妹に会いにきた五郎は警察に捕まります。79年、英次に五郎から手紙が届きます。そこには死刑執行が知らされたこと、逮捕以来差し入れをしてくれた英次に対する感謝の言葉が綴られていました。英次はやりきれない思いで五郎の墓参りをします。故郷に帰省する予定の英次は、船の欠航のため居酒屋「桐子」に入りました。客のいない店では店主・桐子が手持無沙汰にしており、桐子と英次はぽつりぽつりと会話します。テレビでは八代亜紀の「舟唄」が流れていて、桐子は「この唄好きなのよ」と言いました。

【結】- 駅 STATIONのあらすじ4

英次と桐子は互いに惹かれていきます。しかし桐子は英次が刑事だと知りませんでした。英次と桐子が連れだって初詣に行った際に、英次は桐子を見つめる男に気づきます。そのころ相馬を殺した指名22号についての情報が入りました。指名手配の人相書きを見た英次は、初詣の時に桐子を見ていた男を思い出します。桐子のアパートを訪れた英次は22号と鉢合わせし、銃を取り出した22号を英次は射殺しました。桐子は警察に通報しながらも22号をかくまっていたのです。後日桐子を訪れた英次は、二人の間に亀裂が入ったのを知りました。言葉もなく立ち去る英次ですが、「舟唄」を聞く桐子の頬には涙がありました。

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