ショーシャンクの空に

「ショーシャンクの空に」のネタバレあらすじ結末

ショーシャンクの空にの紹介:ホラーの帝王、スティーブン・キング原作のヒューマンドラマ。過酷な状況の中でも希望を失わず生きていく人間の輝きとたくましさを描くヒューマンドラマ。アカデミー賞、ゴールデングローブ賞など多数受賞の名作。

映画「ショーシャンクの空に」のネタバレあらすじを結末まで解説しています。まだ映画を観ていない方は「ショーシャンクの空に」のネタバレあらすじに注意ください。

予告動画

ショーシャンクの空にの主な出演者

ティム・ロビンス(アンディ)、モーガン・フリーマン(レッド)、ウィリアム・サドラー(ヘイウッド)、ボブ・ガントン(ウォーデン・サミュエル・ノートン)、ジェームズ・ホイットモア(ブルックス・ヘイトレン)、 クランシー・ブラウン(バイロン・ハドリー)

ショーシャンクの空にのネタバレあらすじ

【起】- ショーシャンクの空にのあらすじ1

主人公アンディは、優秀な銀行員。しかし、彼の妻は夫が知らぬものと思いゴルフプロと不倫をしていた。ある雨の夜、妻と不倫相手が射殺されてしまい、アンディは二人の殺害容疑で逮捕されてしまう。裁判の結果は有罪。冤罪のままアンディは終身刑の判決を受け、メイン州ショーシャンク刑務所へと収監されてしまう。

【承】- ショーシャンクの空にのあらすじ2

ショーシャンク刑務所、そこは規律の鬼ノートン所長と囚人を暴力で支配するハドレー主任が治める過酷な環境だった。アンディと一緒に収監された囚人のひとりは、収監された日の夜にハドレーに撲殺されてしまう。一方のアンディは囚人のボス、ボグスに付け狙われてしまう。そんなアンディのことを囚人のレッドは密かに気にかけ始める。

【転】- ショーシャンクの空にのあらすじ3

ある日、囚人たちに屋根の修理が命じられる。そのとき、ハドレーが遺産についての悩みをこぼしているのを聞いたアンディは、もと銀行員の知識を活かし、彼にアドバイスをする。それがきっかけとなり状況は一転。アンディは他の囚人からの脅威から解放され、刑務所の財テクと裏金作り担当となり、囚人仲間たちからも一目置かれる存在となっていく。

【結】- ショーシャンクの空にのあらすじ4

ある時、アンディに自分の無実を晴らす可能性がもたらされ、アンディは再審請求を行おうとする。しかし、刑務所の裏側を知るアンディをノートン所長たちが自由にする訳がなく、再審請求は握りつぶされる。しかしアンディは密かに脱獄の計画を進めていて、ついに彼は脱獄を成功、自由を手に入れる。自由となった彼は所長の裏金を全て引き出し、行方をくらます。一方のレッドは長い刑務所生活を終え、アンディと約束をしていた場所に行く。そこには行き先を示す手帳が。示された場所へと向かうレッド。そこで自由を手に入れたアンディがやって来て、レッドを迎え入れる場面で映画は終わる。

みんなの感想

ライターの感想

主人公が冤罪でありながらも、希望を捨てずに刑務所内でたくましく生きていく様子がうまく描かれている映画です。また、その主人公に影響され、周りの囚人たちも少しずつ変わっていく様子にもじわじわと感動します。
全体的に感情の起伏の表現が少ない映画ではありますが、その分最後の主人公が脱獄を果たすシーンでは、今までうちに秘めていた感情が爆発するような感じで、ついつい見入ってしまいます。映画を見た後も、何時間も余韻に浸ってしまうような、すばらしい作品です。

ライターの感想

ティム・ロビンス演じる銀行員アンディは無実の罪で投獄されてしまいます。腐敗しきった刑務所でも希望を捨てず生き抜いていき、最後は脱獄し所長の裏金をせしめるという痛快なストーリーです。作品はアカデミー賞7部門にノミネートされるなど評価が高かった作品ですが、興行収支は赤字でした。
同じ時期に「フォレスト・ガンプ/一期一会」や「パルプ・フィクション」、「スピード」などの話題作が公開されたことが原因です。しかし、批評家達からの評判の良さから、ビデオ販売やレンタルで人気に火が付きファンが増加していきました。

ライターの感想

冤罪であるにも関わらず、その疑いを晴らすチャンスも握り潰され、もはや絶望的な状況の中、自由を手に入れるためにコツコツと努力を積み重ねてきた主人公の精神力に脱帽しました。諦めたらそこで終わってしまうことも、諦めずに食い付いていくことで、幸せは掴むことができるのだということを教わりました。
一時は見ていられないほどもどかしい場面も多々ありましたが、爽快なラストだったので、達成感がありました。信頼できる友人との友情も描かれており、心も温まるストーリーに仕上がっていました。

ライターの感想

やはり、主人公がポスターで隠した穴から脱獄をする場面です。圧力と時間をかけ続けた成果がここでついに出て、見ていて大変驚きました。
その脱獄方法が発見される前に、朝礼に出てこないという場面があり、もしかしたら自殺をしたんじゃないかと思わせるあたりも秀逸でした。
感情移入していた主人公がついに穴を通って外に出られた雨のシーンはこちらも自由になれてスカッとした瞬間でした。無実ですし、希望を忘れてはいけないという強いメッセージを感じました。

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