ツナグ

「ツナグ」のネタバレあらすじ結末

ツナグの紹介:辻村深月の同名小説を実写化。死者との橋渡しをして一度だけ再会させる「ツナグ」の見習いである男子高校生が、さまざまな依頼を通して成長していく姿と、生死についての物語を描く。

映画「ツナグ」のネタバレあらすじを結末まで解説しています。まだ映画を観ていない方は「ツナグ」のネタバレあらすじに注意ください。

予告動画

ツナグの主な出演者

渋谷歩美(松坂桃李)、渋谷アイ子(樹木希林)、畠田靖彦(遠藤憲一)、嵐美砂(橋本愛)、御園奈津(大野いと)、土谷功一(佐藤隆太)、日向キラリ(桐谷美玲)

ツナグのネタバレあらすじ

【起】- ツナグのあらすじ1

都市伝説として広がる、一人の死者と一度だけ再会させてくれるという「ツナグ」。中年男の畠田は、土地の権利書のことを聞くために、病死した母と会いたいと歩美に依頼してくる。仲介人として現れたまだ高校生の若い歩美を不審に思い、高圧的な態度で接してくる畠田。半信半疑ながらも、ホテルの一室で亡き母と対面した畠田は、生前に病気の真実を伝えてなかったことを詫びる。母は何もかも分かっていたから大丈夫だ、と畠田を後悔の念から解放する。畠田は歩美に感謝する。

【承】- ツナグのあらすじ2

次の依頼者は、歩美と同じ高校に通う嵐。彼女は同じ演劇部に属していた友人の御園に再会したいと願う。演劇の主役をめぐり対立した御園を、嵐は危険と知りながらも通学路の水道を出したままにした。御園が自転車の転倒事故で死んだのは、自分が道路を凍結させたせいだと責任を感じていた嵐。御園は、生前に憧れていた歩美との再会を喜ぶが、歩美がいつも着ているコートについてのコメントを、嵐が御園の受け売りで自分の言葉として伝えたことを知ると何かを考え込むような表情を見せる。御園は死者にとっても一度きりのチャンスを使い嵐と「ツナグ」ことを了承するが、その前に歩美に伝言を託す。

【転】- ツナグのあらすじ3

御園と再会した嵐は、対立する前の、親友の頃のような御園の態度に安堵し、結局水道の件を謝れないままに対面を終える。残された時間も早めに切り上げた嵐に、御園からのメッセージを伝える歩美。「道は凍ってなかったよ」という伝言を聞いて、嵐は御園が自分の罪を知っていたことを悟り、一度きりの対面だったのに謝れなかったことを後悔して涙する。三つ目の依頼は、7年前に失踪した恋人を待ち続ける土谷。「ツナグ」ことで彼女と再会した土谷は、事故死のことや彼女の思いを知り、充実した気持ちで前に進む決心をする。

【結】- ツナグのあらすじ4

「ツナグ」としては見習いで、祖母のアイ子の手伝いをしていた歩美は、自分の両親の死の原因を思い当たる。「ツナグ」だった父は、仲介人として若い女性とホテルにいるところを母に見咎められたのではないか。父は「ツナグ」の道具である銅鏡を母に見られて、それを見た人も、見られた「ツナグ」の仲介人も死ぬというルールが適用されたのだった。アイ子は歩美の母にきちんと「ツナグ」を説明していればよかったと涙ぐみながら謝る。それでも仕事を手伝いながら誇りを感じた歩美は、「ツナグ」を受け継ぐことを決める。

みんなの感想

    ツナグさんの感想

    とても感動しました。特に、長男の心得が心に沁みました。紹介してくれてありがとうございました(^^*)

映画の感想を投稿する

映画「ツナグ」の商品はこちら

ツナグ(本編1枚+特典ディスクDVD1枚)