ノー・マンズ・ランド

「ノー・マンズ・ランド」のネタバレあらすじ結末

ノー・マンズ・ランドの紹介:2001年カンヌ映画祭脚本賞、2002年ゴールデングローブ賞受賞作品。ボスニア紛争を題材にした映画。戦争映画ではあるが、一部ブラックコメディと評する人もいるくらいシニカルな物語になっています。

映画「ノー・マンズ・ランド」のネタバレあらすじを結末まで解説しています。まだ映画を観ていない方は「ノー・マンズ・ランド」のネタバレあらすじに注意ください。

予告動画

ノー・マンズ・ランドの主な出演者

チキ(ブランコ・ジュリッチ)、ツェラ(フィリプ・ショヴァゴヴィッチ)、ニノ(レネ・ビトラヤツ)、リヴィングストン(カトリン・カートリッジ)

ノー・マンズ・ランドのネタバレあらすじ

【起】- ノー・マンズ・ランドのあらすじ1

1993年の霧の立ちこめる夜、軍の兵隊が見張りの交代をしている。そして夜明け、交代していたボスニア軍の兵士たちは、敵対するセルビア軍に攻め込まれ散り散りになってしまう。そして生き延びたボスニア軍のチキは塹壕に逃げ込む。そこへセルビア軍の新兵のニノとベテラン兵士が様子を見に来た。ベテラン兵士は塹壕にいたボスニア兵のツェラを死体だと思い、少しでも動くと爆発する地雷の上にツェラを置く。

【承】- ノー・マンズ・ランドのあらすじ2

そこにボスニア軍の兵士が来てしまい、撃ち合いになる。ベテラン兵士はこの時に死亡し、ニノは負傷してしまう。塹壕に残されたニノとチキは砲撃を避けながら戦争を始めたのがどちらからかなど議論を始めます。そんな中、地雷の上に置いていたツェラが実は気絶していただけだということが分かります。チキはツェラを介抱しますが、ツェラの下には地雷が仕掛けてあるため、動かすことは出来ません。

【転】- ノー・マンズ・ランドのあらすじ3

両軍から国連防護軍に連絡がいき、フランス軍はセルビア軍とボスニア軍の中間地帯にある塹壕に到着します。ドイツ人の地雷処理班が到着し、処理を始めますが、結局処理できずに退去していきます。そこにマスコミの取材が殺到し、大佐は人気を得るために盛大振る舞います。しかし、チキとニノは塹壕で打ち合い、両者とも死んでしまいます。

【結】- ノー・マンズ・ランドのあらすじ4

大佐は地雷を解除できなかった事がばれないように、ツェラを残して替え玉の死体を連れて去っていきます。大佐はニセの情報を流し、ツェラが残っているという証拠を隠蔽しようとします。マスコミも大佐も去ってしまい、チキもニノも死んでしまった塹壕には、地雷の上でただジッとしているしかないツェラだけが残され、物語は幕を閉じます。

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