ペコロスの母に会いに行く

「ペコロスの母に会いに行く」のネタバレあらすじ結末

ペコロスに母に会いに行くの紹介:「ぼけるのも悪いことばかりじゃない」長崎を舞台に認知症の母親と頭が禿げた息子の切ないけど笑える日々を描く。10年ぶりにメガホンを持った森崎東監督と89歳で初主演の赤木春恵が話題に。キネマ旬報第1位作品。

映画「ペコロスの母に会いに行く」のネタバレあらすじを結末まで解説しています。まだ映画を観ていない方は「ペコロスの母に会いに行く」のネタバレあらすじに注意ください。

予告動画

ペコロスの母に会いに行くの主な出演者

岡野ゆういち(岩松了)、みつえ(赤木春恵)、若い頃のみつえ(原田貴和子)、さとる(加瀬亮)、本田(竹中直人)、まさき(大和田健介)、ちえ(原田知世)

ペコロスの母に会いに行くのネタバレあらすじ

【起】- ペコロスの母に会いに行くのあらすじ1

主人公は長崎で漫画家兼シンガーソングライター兼サラリーマンの岡野ゆういち。母みつえと息子のまさきと3人暮らし。父さとるが亡くなったころから、みつえの物忘れが酷くなってきました。それから10年後、家の中にはゆういちが張った注意メモであふれるようになっていました。亡くなったさとるのためにお酒の買いに行ったり、1日中駐車場でゆういちの帰りを待つなどのみつえの奇妙な行動が目立つようになります。タンスの引き出しからは汚い下着が大量に出てくることも。ケアマネージャーに勧められ、ゆういちはみつえを介護施設に預けることになります。

【承】- ペコロスの母に会いに行くのあらすじ2

みつえが入所した介護施設は明るい老人がたくさんいる施設です。そこには癖がある老人ばかりがいます。女学生に戻ってしまったまつ、若い看護師の胸を揉む洋二郎、面会に来た自分の息子のことを忘れてしまった本田の母などです。個性的な明るい人たちで介護士も優しい言葉をかけるのですが、みつえは心を開かず、部屋にこもって両手を動かしています。破れた洋服に当て布をする仕草を繰り返しすのです。

【転】- ペコロスの母に会いに行くのあらすじ3

みつえが子どもの頃、結婚する前の頃、結婚して長崎に住んでいる頃などのシーンが続きます。10人兄弟で育ったみつえの仕事は、兄弟のやぶれた服を縫うことが仕事です。長崎に原爆が落とされたとき、みつえは天草から大きなキノコ雲を見ます。幼馴染のちえこは長崎に行ったはず、ちえこはどうなったんだろう?数年後みつえは結婚して長崎に住んでいました。夫のさとるが酒乱で給料を全部酒に使ってしまうなど結婚生活は苦労の連続。みつえの記憶は、過去へ過去へと戻っていきます。

【結】- ペコロスの母に会いに行くのあらすじ4

みつえの周りに、夫のさとる、幼馴染のちえこ、幼いころになくなった妹のたかよが会いに来るらしく、面会にきたゆういちに嬉しそうに話します。ゆういちは、「そうね」と素っ気なく返事をするのですが、「死んでからのほうが、うちによう会いにくると」と少女のようにみつえは微笑みます。施設に遊びに来たみつえの妹たちと一緒に、みつえ、ゆういち、まさきは、ランタン祭にでかけます。その中でみつえが迷子になってしまいました。人ごみをかき分け一生懸命探すと、眼鏡橋の上で嬉しそうに微笑んでいるみつえを発見します。みつえの横には、夫さとると幼馴染のちえこ、妹のたかよがしっかりと寄り添っているのでした。

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