ミケランジェロ・プロジェクト

「ミケランジェロ・プロジェクト」のネタバレあらすじ結末

ヒューマンドラマ

ミケランジェロ・プロジェクトの紹介:第二次世界大戦中に、美術品を保護するために結成された特殊チームの活躍を描いた映画。実話が元になっており、ジョージ・クルーニー、マット・デイモンなどの豪華なキャストで話題になった

映画「ミケランジェロ・プロジェクト」のネタバレあらすじを結末まで解説しています。まだ映画を観ていない方は「ミケランジェロ・プロジェクト」のネタバレあらすじに注意ください。

ミケランジェロ・プロジェクトの主な出演者

ストークス(ジョージ・クルーニー)、グレンジャー(マット・デイモン)、クレール(ケイト・ブランシェット)、ジェフリーズ(ヒュー・ボネヴィル)、ジャン・クロード(ジャン・デュジャルダン)、ガーフィールド(ジョン・グッドマン)、キャンベル(ビル・マーレイ)、サヴィッツ(ボブ・バラバン)

ミケランジェロ・プロジェクトのネタバレあらすじ

【起】- ミケランジェロ・プロジェクトのあらすじ1

第二次世界大戦さなかの1943年、ヨーロッパ各国に侵攻したナチス・ドイツ軍は大量の美術品を次々に略奪していた。その中には『ヘントの祭壇画』やミケランジェロ作の『聖母子像』といった一級品も数多く含まれていた。ヒトラーは、世界の至宝を自分一人の手に収めようと目論んでいたのだ。そんな状況に危機感を抱いたアメリカの美術史家ストークスは、大統領に行動を起こすよう促すが、なかなか聞き入れられない。

【承】- ミケランジェロ・プロジェクトのあらすじ2

ついに大統領の説得に成功したストークスは、自ら美術品の奪還に乗り出す。彼を中心に結成されたチームは、学芸員や建築家からなる総勢7名。フランスへ到着したメンバーは少人数に分かれ、さっそく危険な任務へ着手する。パリで情報取集に当たるグレンジャーは、美術品略奪に関わり、その行方を知るクレールに会うが、「アメリカが美術品を横取りするのでは」と疑う彼女からは、協力が得られない。『聖母子像』をナチから守ろうとベルギーのブルージュへ急いだジェフリーズは、もう一歩のところで間に合わず、敵の銃撃で命を落としてしまう。ジャン・クロードは、ガーフィールドと共にドイツで破壊された建物の調査を行うも、その途中で両軍の銃撃戦に巻き込まれ落命。キャンベルとサヴィッツも、ドイツ周辺に隠された美術品を追い求め、現地へ向かった。戦況がドイツ軍へ不利に傾く中、ヒトラーが「自分が失脚した折には美術品を焼却するように」と命じているとの情報に、一向は焦りを募らせる。

【転】- ミケランジェロ・プロジェクトのあらすじ3

キャンベルとサヴィッツはひょんなことから、美術品の行方を知るという男を紹介される。その男——パリで略奪に加担したスタールという男の正体を見破った二人は隠し場所の記された地図を奪取する。美術品はなんと、各地の鉱山に隠されていたのだ。第一の鉱山で大量の美術品と財宝が発見されると、スタールは逮捕。そのニュースに衝撃を受けたドイツでは、ナチの高官から美術品の焼却命令が発せられた。事の進展を受け、グレンジャーに対する不信感を解いたクレールは、美術品の台帳をストークスらに託し隠してある場所を告げる。

【結】- ミケランジェロ・プロジェクトのあらすじ4

指示された鉱山へ急行した一行は、ついに『ヘントの祭壇画』を発見。さらに、逮捕されたナチ高官から最後の隠し場所を聞き出したストークスたちは、やはり美術品を目指して迫りくるドイツ軍を間一髪でかわし、とうとうミケランジェロの『聖母子像』の奪還に成功した。彼らの貢献により、最終的には6万点以上の美術品が無事に発見され返還されたが、いまだに行方不明の品も多いという。

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