ヤコブへの手紙

「ヤコブへの手紙」のネタバレあらすじ結末

ヒューマンドラマ

ヤコブへの手紙の紹介:第88回アカデミー賞外国語映画賞 フィンランド代表、第66回フィンランド・アカデミー賞受賞。そのほか各国の映画祭で話題を呼んだヒューマンドラマ。

映画「ヤコブへの手紙」のネタバレあらすじを結末まで解説しています。まだ映画を観ていない方は「ヤコブへの手紙」のネタバレあらすじに注意ください。

予告動画

ヤコブへの手紙の主な出演者

レイラ(カーリナ・ハザード)、ヤコブ牧師(ヘイッキ・ノウシアイネン)、郵便配達人(ユッカ・ケイノネン)、クラウス・ハロ(監督)

ヤコブへの手紙のネタバレあらすじ

【起】- ヤコブへの手紙のあらすじ1

自転車に乗った郵便配達人から毎日届けられる人々からの手紙は、必ず「親愛なるヤコブ牧師様……」という書き出しから始まります。手紙の内容は送り主の小さな悩みから深刻な相談まであり、ヤコブは一つ一つの手紙に丁寧に返事を送ります。送り主がヤコブからの手紙で心が救われるように、ヤコブもまた、人々から毎日届く手紙を心のよりどころにしていました。

【承】- ヤコブへの手紙のあらすじ2

ある日、あることがきっかけで以前からレイラの存在を不審に思っていた郵便配達人とレイラの関係が険悪になります。以来、ヤコブ宛の手紙がパッタリ届かなくなってしまいます。自分の元に送られてくる手紙を生きがいとしていたヤコブは、日に日に元気がなくなっていきます。一方レイラは、ヤコブの元を出て行く決心をしていました。しかし、どこにも行く場所がない自分に気がつき、孤独感に苛まれていたところをヤコブの優しさで救われます。

【転】- ヤコブへの手紙のあらすじ3

【結】- ヤコブへの手紙のあらすじ4

ヤコブの体調は日に日に悪くなっていました。また手紙も少なくなり、見かねたレイラが郵便配達人に理由を尋ねますが「来ない手紙は届けられない」と告げられます。しかしレイラはヤコブに「手紙が届いた」と言い、今まで誰にも話せなかった告白をします。レイラは自身の姉に暴力を振るっていた姉の夫を刺殺した罪で投獄されていました。姉を救うつもりだったはずが夫を奪ってしまったと、何年も姉に負い目を感じていました。ヤコブはレイラの恩赦を頼んだのが実は姉であることを打ち明け、彼女の心を救います。心の通じ合った二人でしたが、その直後にヤコブは亡くなります。ヤコブの遺体が運ばれていくなか、レイラは姉に会いに行くことを決意するところで物語は幕を閉じます。

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