休暇

「休暇」のネタバレあらすじ結末

ヒューマンドラマ

休暇の紹介:刑務官の平井は、シングルマザーの美香と結婚することになった。ある日、死刑囚である金田の執行命令が下る。支え役を務めれば一週間の休暇を与えられると知った平井は、究極の決断をするのだった。

映画「休暇」のネタバレあらすじを結末まで解説しています。まだ映画を観ていない方は「休暇」のネタバレあらすじに注意ください。

休暇の主な出演者

平井透(小林薫)、金田真一(西島秀俊)、 美香(大塚寧々)、三島達郎(大杉漣)、大塚敬太(柏原収史)

休暇のネタバレあらすじ

【起】- 休暇のあらすじ1

死刑囚を収容する拘置所に勤務するベテラン刑務官の平井は、死を間近に感じることを余儀無くされる閉鎖的な日常を、淡々とやり過ごしていました。平井の勤める拘置所には、死刑囚の金田が収容されています。模範囚である金田は日々絵を描き、静かに過ごしていました。彼の絵の腕前は、刑務官が思わず舌を巻くほどのものでした。

【承】- 休暇のあらすじ2

そんなある日、独身の平井の元にシングルマザーである美香との縁談が持ちかけられます。縁談はスムーズに進み二人は結婚することになりますが、美香の息子は平井となかなか打ち解けようとしません。しかし連れ子との関係を築く間もなく二人の結婚式を控えたとき、いよいよ金田の執行命令が下されます。

【転】- 休暇のあらすじ3

死刑執行の際に、死刑囚の身体を受け止める「支え役」を勤めると、一週間の休暇が与えられることになっています。平井は美香を新婚旅行に連れて行きたい一心で、支え役に志願します。
元々、人の命を奪う死刑に加担する支え役の仕事は誰も引き受けたがらない上に、休暇が欲しいばかりに志願する平井に対して、周りの目は冷めたものでした。

【結】- 休暇のあらすじ4

死刑執行の前日、平井の結婚を知った金田は、平井と新しい家族を描いた絵をプレゼントします。その翌朝、金田の刑が執行されました。一週間の休暇を得た平井は、美香と連れ子と共に新婚旅行に出発します。しかし、彼の頭からは金田の死刑執行の記憶がいつまでも離れません。やるせない思いを拭えない平井の姿が映し出され、物語は幕を閉じます。

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