幸せパズル

「幸せパズル」のネタバレあらすじ結末

幸せパズルの紹介:第60回ベルリン国際映画祭コンペティション部門に出品されたアルゼンチン映画。女性監督ならではの繊細な表現が光っている。ブエノスアイレスの生活雑貨や服もみどころ。

映画「幸せパズル」のネタバレあらすじを結末まで解説しています。まだ映画を観ていない方は「幸せパズル」のネタバレあらすじに注意ください。

予告動画

幸せパズルの主な出演者

マリア(マリア・オネット)、 フアン(ガブリエル・ゴイティ)、 ロベルト(アルトゥーロ・ゴッツ)、 長男イバン(フリアン・ドレゲール)、 次男フアン・パブロ(フェリペ・ビリャヌエバ)

幸せパズルのネタバレあらすじ

【起】- 幸せパズルのあらすじ1

50歳の誕生日を迎えた主婦マリア。自分の誕生日パーティーのための料理を作り、集まった人たちの給仕をし、片付けをする。そんな家族に尽くす生活に彼女は平凡な幸せを感じてたが、誕生日プレゼントのジグソーパズルに思わぬ才能を発揮し、夢中になれるものを見つけた彼女は生活が一変する。大富豪の紳士ロベルトにその才能を見初められたマリアは、パズルの世界大会を目指し、家族に内緒でロベルトの家で特訓を始める。

【承】- 幸せパズルのあらすじ2

家族に秘密を持つことをうしろめたく思いながらも、ロベルトの家に行く時間を心待ちにするマリア。そこでは自分の才能を認めてくれるパートナーと、おもう存分好きなことに打ち込むことができた。しかし次第にパズルにのめり込んでいく彼女に、夫のフアンは家のことが疎かになっていると怒り、自立と向かう息子たちもまたマリアの思うようには生きてはくれないのだった。

【転】- 幸せパズルのあらすじ3

パズルの世界大会の予選に勝ち抜いたマリアとロベルト。マリアは大いに喜ぶが、ロベルトから世界大会のためにドイツに行くことを請われ、パズルに打ち込むことでぎくしゃくしている家族のことを考えるとためらわれた。
マリアは息子たちの自立資金にするため別荘を売ろうと、フアンと二人で現地を訪れた。そこで穏やかな時間をすごしながらひとつの決意をするのだった。

【結】- 幸せパズルのあらすじ4

パズルの予選大会優勝のお祝いに家族とともに食卓を囲むマリア。その席で、二人の息子に、自立資金を与えるから自由に使うようにと諭す。二人とも必ずしもマリアの望むような使い方をしてはくれないだろうが、彼女は二人の意思を尊重した。
ふと祝いの席から離れ、物置でひとり優勝の賞状を眺めた彼女は、ロベルトに渡されたドイツ行のチケットを宝箱にしまった。そして彼女を呼ぶ声に応え、家族のもとに向かうのだった。

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