神様のカルテ

「神様のカルテ」のネタバレあらすじ結末

神様のカルテの紹介:長野県松本の病院に勤める内科医の成長を、信州の自然と共に描くヒューマンドラマ。原作となっている同名小説は、2010年の本屋大賞第2位にも選ばれた。挿入曲を手掛けているのは辻井伸行。

映画「神様のカルテ」のネタバレあらすじを結末まで解説しています。まだ映画を観ていない方は「神様のカルテ」のネタバレあらすじに注意ください。

予告動画

神様のカルテの主な出演者

栗原一止(櫻井翔)、栗原榛名(宮崎あおい)、外村静枝(吉瀬美智子)、東西直美(池脇千鶴)、安曇雪乃(加賀まりこ)

神様のカルテのネタバレあらすじ

【起】- 神様のカルテのあらすじ1

信州・松本市の本庄病院に勤務する内科医・栗原は、一年前に結婚した妻・榛名と元旅館のアパートで暮らしている。栗原が勤務する病院は中規模で、激務のために三日間寝ないということもざらにあり、時には自分の専門外の診察まで行うこともあった。緊急の患者が運ばれれば名札を「内科医」から「救急医」と付け変え、24時間体制の診療に対応しながらも、信頼できる看護師や妻に支えられて医師生活を送っていた。

【承】- 神様のカルテのあらすじ2

栗原は研修で訪れた大学病院にて、的確な診察で信頼を集め、その評判から医局に誘われる。地域の医療に密着したいという思いがありながらも理想と現実に栗原は悩んでいた。本庄病院に戻った栗原の元に、たまたま医大で診察した患者・安曇が訪れる。安曇は末期ガンを患っていて、大学病院ではもう手の施しようがなく、余命半年だと告げられていた。安曇は栗原に診てもらうことを強く希望する。

【転】- 神様のカルテのあらすじ3

栗原は安曇を病院で受け入れて診療するが、末期ガンは進行していくばかりだった。安曇の誕生日、日頃から口にしている希望を叶えてあげたいと、彼女を屋上へと連れていく栗原。屋上から思い出深いふるさとの山並を見つめて涙する安曇。ほどなくして安曇は亡くなるが、栗原に一通の手紙を残す。そこには、お礼の言葉と、彼女がなぜ栗原のもとに来たのかが書いてあった。

【結】- 神様のカルテのあらすじ4

安曇は大学病院から追い出された後に、自分のカルテを見る機会があった。そのカルテには、余命短い症状にもかかわらず、自分の容態を事細かく書いてあり、それに安曇は感動したのだった。そのカルテを書いたのが、研修で訪れていた栗原だったこと。そしてそのカルテこそが「神様のカルテ」だと思った、と手紙にはつづられていた。医師としての生涯を、今の本庄病院で送ることを決めた栗原が帰宅すると、妻から妊娠を耳打ちされる。

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